"切羽詰まる" 英語が話せるようになるために・・・

こんばんは。今日もお疲れ様です。先日Voicyでされた川原卓巳さんと同時通訳者の田中慶子さんのコラボ放送「日本人が英語を話せるようになる話」が非常に面白く、またすごく共感しましたので、短いですが記事に致します。
英語に興味がある方はぜひ下記のVoicyをお聞きください。

共感受けた部分

日本にいながら、英語を勉強しても英語をしゃべれるようになるのはめちゃくちゃ遠い(時間が掛かる)。でも、それでいて日本人は英語を喋れた方が絶対いい。

日本人にネイティブ並みの英語力はそもそも期待されていない。

単語数があれば、簡単な表現でも伝わる。みなさん出来るだけ使ってみてください。その為に、切羽詰まってください・・・
切羽詰まった時の自分の火事場の馬鹿力は結構出ます。自分の今ある英語力で伝えたいことを何とか伝えようとすることは重要です。
サバイバルイングリッシュ。
まず伝えたいことがあるのが重要。言いたいことを明確化する。

英語はコミュニケーションの一つの手段ですが、世界で最も使われている方法です。目的を達成するために英語はとても有効です。

先月から海外にいて毎日、同僚と英語でコミュニケーションしています。そんななか今日は、顧客との電話で切羽詰まっていた私でした・・・。来週も大事なミーティングが控えています。日々サバイバルイングリッシュです。そんな私でも英語を使えるようになって良かったと感じた点は多々あります。以前の記事に纏めまていますので良ければ併せてお読みください。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。みなさんの英語におけるエピソードなどよろしければお聞かせください。