時の流れは早すぎるし、人生が変わるできごとがあったけど、とりあえずメモ帳の話をする

だから、時の流れが早すぎるって(困惑

つい先日

こんな記事を書いたのにもう2月も終わりですってよ(白目

でもね、今月は人生が変わるできごとがあったので、毎日があっという間にすぎたのです。 虚無な時間の過ぎ方ではなかったのですよ。

そんな人生が変わるできごとのことは置いておいて、今日は久しぶりに文具、メモ帳の話。


新たな相棒

メモ帳を買うのは一旦控えて、手帳のメモ欄を使おう、そう誓った数日後にメモ帳買ってました。

今回選んだのは

キャンパスノートA7変形中横罫30枚

です。

ミニチュア好きの心をくすぐるミニミニなメモ帳です。 ZEBRA フォルティアefが普通のボールペンに見えるくらいのコンパクトさです。

使い始めるにあたっていろいろ準備をします。

角をチョキチョキ
余裕があるときだけミシン目を入れる適当さ
カバンなどで開かないようにクリップ。 なお、その部分は痕が付きボロボロに(白目
ペンホルダーを兼ねる
使い始めを記入

中公 竹義さんが書かれた【100円ノート「超」 メモ術】を読んでから、メモ帳の角は切り落としてます。 すぐ最新のページに開けるのは快適です。
上でも書いたとおり、余裕がある時はミシン目を入れることもありますが、 大半は手でちぎります。

クリップはあまりやってこなかったのですが、今回はフォルティアをセットで携帯したかったので採用。 ポケットとかカバンに放り込んでも開かないのでありですね。

使い始めと使い終わりを書くことも続けています。 また、メモ帳の最後の1ページには、そのメモ帳を振り返って感想を書くようにしています。 特に長く使ったメモ帳を振り返ると、その時の状況が思い出されてなんか…エモい?(急に適当

今回A7というかなり小さいメモ帳を選んだのはミニチュア好きの心を揺さぶられただけでなく、2つの理由があったからです。

1つ目はメモをいつでも携帯し、すぐ書けるようにすること。

仕事着のときは大きめのポケットがあるのでメモ帳を持ち歩きやすかったのですが、私服だとカバンに入れて持ち歩くことが多かった。
そうなると「あ、メモしようかな」と思っても面倒臭くて書かないことが多かったんですよね。
この小さいメモであれば私服のポケットに放り込んでも気にならないサイズなので、持ち歩くことが増え、ちょっとしたことでもメモするようになりました。

2つ目は充実感、達成感を得やすくするため。

ノートやメモ帳、手帳あるあるだと思うのですが、気合を入れて買ったはいいものの、ページが埋まらなかったり、書くことが無かったりで、使い切らず終わってしまうことはありませんか? えっ?あるよね?(不安

このメモ帳だとページも埋まりやすいし、どんどん進んでいくので、「書いてるぞ!」という充実感があります。 ぎっしり書かれた状態で1冊を書き終わることができれば、書ききったという達成感も得られるでしょう。 この薄く、小さいメモ帳はそういった充実感、達成感を得やすいと思います。 そういった満足感を得られることによってまた書こうという気持ちになって、いいメモループに入れればなと思っています。

さて、久しぶりに文具ネタでした。 皆さんはどんなメモ帳を使っていますか? どんなマイルールがありますか? 
良かったら教えてくださいね。


……
………

noteにコメント機能ってあったっけ?
それすらも覚えていない…。

じょじょに思い出しますわ(白目

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