HBMSの存在意義を再認識した1日
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HBMSの存在意義を再認識した1日

かしのたかひと


昨日、HBMS(広島ビジネス&マネジメントスクール)の最終報告会がありました。https://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/

年に1度の学生たちの卒業発表のようなものですが、31名9時間に及ぶプレゼンテーションと質疑応答をオンラインで実施しました。

あらためて強く感じたのがHBMSの意味や役割です。
社会人学生ばかりなので、所属する組織や事業の課題と地域の課題を解決する
新規事業やサービス提案が現場感に即し、とても芯を食った内容だったからです。

HBMSの学生は地元企業の若手に加えて病院長や看護師、理学療法士、県庁職員などが多いのが特徴なので、卒業発表のテーマが「耕作放棄地を農福商工連携で解決する」
「夜勤要因確保に向けた育休中看護師の支援」「認活サポート」「病院経営の組織イノベーション」など、行政がなかなか解決できない問題にアプローチしたのが多く、とても興味深い内容でした。

よく大学や病院、官公庁にも経営視点が必要だと言われますが、
その中で働く人々がこうしてMBAで学び、教員や同級生・卒業生の知恵も借り、励まされたりしながら、目の前にある自らの組織課題改革を実践的に遂行していく姿に
ちょっと感動しました。

今年が5期生。こうした学びが続いていくと間違いなく地域は良くなっていくなぁと、あらためてHBMSの存在意義を再認識した次第です。

未来を担う大学生の教育ももちろん大切ですが、
今社会を担っている社会人が学び、即自らの仕事に活かす社会人大学のMBA。
それも地域や行政と密接に関わった形の教育機関が
もっと全国に拡がれば良いと思いました。

学生の皆さん。本当にお疲れさまでした!


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かしのたかひと

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かしのたかひと
リクルート、福岡ドーム、メディアファクトリーを経て、映画プロデューサー、ベンチャー経営者、政治家、作家に。