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サッカーができない問題

こんにちは!
よしきです!

この記事に出会ってくださりありがとうございます!

僕は5歳からサッカーを始め、
現在(22歳)に至るまで
サッカーと共に人生を歩んできました。

それを踏まえ

これまでのサッカーの経験に
今まで学んできたことを交えて
Twitterやnoteで発信しています。


最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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想像してください。


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あなたは小学5年生です。
学校が終わると走って家に帰り
サッカーボールを持って家を飛び出します。

毎日、この時間が楽しみで
大嫌いな勉強を頑張って乗り切るのです。

友達のA君と合流し、
自転車で公園に向かいます。

しかし、直ぐに異変に気が付きました。

いつもサッカーをして遊んでいる
公園のグラウンドに見慣れない看板が
立っているのです。


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不審に思い、それに近づくと
こんな言葉が書いてありました。

「この公園での
サッカーや野球などの
ボール遊びは禁止です。
周りの人の迷惑にならないように
みんなで楽しく遊びましょう。」


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あなたからサッカーをする環境が
奪われたのです。

これは公園に限った話ではありません。

今、休み時間に校庭で
サッカーをすることが
できない学校もあるそうです。

最近の子供は外で遊ばない子が多いと
耳にすることがちらほらありますが、
外で遊べる環境の減少が
理由のひとつだと思います。

ボールを蹴って遊ぶことの
何がいけないのでしょうか。


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ボールで遊んでいる子供を見ると
すぐに学校に通報する人もいると聞きます。

子供の遊び声がうるさくて
学校に通報する人もいると聞き、
言葉も出ません。

通報する人達は自分が子供の時に
同じように公園でボールを使って
遊んでいたはずです。

うるさいから
危ないから
迷惑だから

大人が子供の楽しみを
奪っていい理由にはなりませんよね。


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こういった人達が
子供たちから遊ぶ場所や
サッカーをする場所を
奪っています。

同じ時間を過ごす
仲間との時間さえも奪っているのです。

人は、誰かと同じ時間を
速度を合わせて過ごすことによって
信頼関係を構築します。

信頼関係は
お金や言葉ではなく
共に過ごした時間によって創られるのです。


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そうしたことを理解しない
大人の都合が
子供の健全な発育の場を
奪っています。

大人が子供のことを
考えることができない事が問題です。

運動は心身の健康を保つ上でも
とても大切な事だと思います。

子供にとって
公園での遊びを奪うことは
百害あって一利なしです。

それでは、この状況を
どうすれば改善できるのでしょうか。


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それは、

大人が運動できる場所を増やすこと

だと思います。

つまり、

365日サッカーができる環境をつくること

です。


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大人が安心してプレーできる環境は
子供にとっても安心してプレーできる場だと思います。

もちろん、これを実現するためには問題が山積みです。

公園のように無料で、、
とはなかなかいかないかもしれませんが。。

しかし、
そういった環境が必要だと確信しています。


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そのために、僕はTwitterで
サッカーをする環境の
必要性を発信しています。

サッカーがしたい
サッカーが好き

そういった人が
自分のTwitterに集まれば、
365日サッカーができる環境を
実現できるはずです。


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プレーヤーありきのスポーツですから
プレーヤーが集まれば集まるほど
実現の可能性は高くなります。

もし、この記事の内容に
共感してくれた方は
Twitterのフォローをお願いします。

なんとしても実現したいです。

実現できたら

・人集め不要
・好きな日プレー可能
・新しい仲間ができる
・ストレス発散
・毎日が楽しくなる

など、様々なメリットがあります!

自分のTwitterアカウントを
あなたがサッカーをするための場所と

なることを目指して発信していきます!

どうかよろしくお願いします。

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