暗い部屋で

最近、人間関係でしんどい出来事があり、精神面で不調が続いていた。

三連休の初日。
今日は朝から頭が重く、起き上がれなかった。夕方まで布団の上でゴロゴロ。17時を過ぎてから、起き上がりやっと外出。

家の買い物をした後、近くの喫茶店に行き、コーヒーを飲みながら、ゲームをしたり、日記を書いたり…

もう少し外にいようと思い、ふらふらとウィンドウショッピングしていると、なんとなーく目まいがしてきたぞ。危ない気がしたので、家に帰ると手の震えあり。原因は不明だが、2ヶ月に1度くらいの頻度で、この手の震えはある気がする。

午前0時前、布団の上でこれを書いているが、目まいはまだある。手の震えはないが、若干の緊張というか、強ばりがある。

身体面での不調が出てくると、自分はやはり病気なんだなーと安心するような、不安になるような…
よくわからない感覚。

うつ病ってよくわからない病気だ。

自分は本当に病気なのか不安になる。確実に病気であれば、安心するのかと言われるとそうでもない。

とりあえず身体面での不調は、早々にご退場願いたい。

いつまでこの暗闇は続くのだろうか？

こんな言葉を使うと深刻そうだけど、今の心はわりと穏やか。本当に病気なのだろうか。
いつになったら、普通に働いて普通に生活できるのだろうか。

もう今までの普通には、戻れないかもしれないけれど、最後は幸せに死にたい。
死にたいとか書くと、深刻になるか(笑)
生きたいと読み変えてください。

もし、ここまで読む人がいるのなら…
本当に今の心は穏やかです。

ケープ