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社長!月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#579

社長を目指して学びを続ける
CAORI COMPANY CEOです。


皆さんは、視覚感覚が強いですか?
それとも聴覚感覚派?
身体的感覚派?

今日は、保育園のお別れ遠足で
なぜか園長先生の車で、片道30分の
面談のような道中で出発したからだ。
その時の会話がなぜか話しているのに、
なんだか成り立っているような、
成り立っていないような会話だった。
その理由をどこかで探していた時に、
1年前に学んだことを思い出したからだ。


それは、オンラインの講座で
「LABプロファイル」という名前だ。
プロファイルと聞くと、
警察が使うものかと思っていた。
捜査の時や犯人を分析する。
そんなイメージだったが、
その授業は、とても興味深く、
自分以外の人が、どの言葉やどの感覚に訴えると、
その言葉が相手に届きやすいか?
また相手は、どういわれるのが、
心地よくなれるか、それを言葉のやりとりなど
から、読み解いていくものだった。


もしかして、会話が成り立たないのは、
私の求めるコミュニケーションと
園長先生の求めるコミュニケーションが
違うのかもしれないと思った。


どの感覚かということを実験した。
私は、視覚と聴覚がメインだった。
園長先生は、聴覚でもない。
かといって、早口でもないので、
視覚とも違う。


これは、相手の話をよく聞いて、
どんな言葉を発しているかを
よく聞かないといけないので、
月曜に園長マニュアルを作るつもりで、
相手の観察をしっかりしようと思ったのでした。


こうした違和感や疑問は、
即アクションが一番。
相手の話に耳を傾けて、
何度も聞こえるキーワードを逃さないように
して、研究を続けるのでした。



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