![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141283453/rectangle_large_type_2_071c39ebf9217e2c171aecf452b0eede.png?width=800)
「あ、noteに水星!」の嬉しさ
こちらのユニークな名作はやみつきになります。
「お見事!」のつるべ打ちで、読みながらずーっと笑っていました。
文字だけで淡々と進行するページでこんなに笑えるものなのでしょうか。
笑えますから、どうか今すぐにリンク先に飛んで体験してください。
書くのにかかった時間はどのくらいでしょう。
数時間か、数年間か。
どんな状況でも、作業中は水星が冴えていたことと拝察します。
企画力も、書くという動作も、ユーモアセンスも、水星の管轄です。
水星が実際どこでいい仕事をしていたのか、は推理しがいがありますね。
岡田 悠さんの太陽回帰図で?
トランジットで?
芥川龍之介とのコンポジットで?
個人的には一番のお気に入りはラスト一文なのです。
ですが、繰り返しPRされる滑らない靴も、けっこう気になります。
現時点では紙の本で堪能できないおもしろさが詰まっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1716191453234-RpoQLVro6F.jpg?width=800)
何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
自分を笑わせてくれるnote投稿には、どの星が効いているのでしょうか。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。