見出し画像

「あ、noteに火星!」の嬉しさ


火星に向き合うのか否かの決断を、この投稿から迫られませんか。
迫力があります。
ドーンと胸に迫るものがあります。

学習の旅のどこかで折を見て向き合ってみると、収穫が多いと思います。
投稿内の「挑戦」「行動」「憤慨」などは初期に学ぶ火星の象意です。
重要なのは最後から2枚目の画像ではないかと思うのです。
叫び…
夢という文字と涙の絵とで、火星の美点がより立体的になるような。
立体的な火星と向き合うために求められるのは、一歩踏み込んだ勇気。 
 「勇気」こそ、火星らしさが凝縮された概念ではないでしょうか。
 みじんことオーマさんの勇気が私には印象的です。 
 勇気のバリエーションが豊富な方。 
 勇気の記録をこうして公開する勇気も備えた方。
医学でも、手術の執刀や解剖の場面に火星が出てくると考えられています。
メスを持つ火星の手が、アーティストの手に生まれ変わることもあるんだ…
星の複雑さに、気持ちが引き締まります。

♡とってもおすすめなので、ぜひ読んでみてください♡


何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
「夢」や「涙」で浮かび上がるのは、どのサインやハウスの存在?
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。



この記事が参加している募集

#note感想文

10,720件

#創作大賞2024

書いてみる

締切: