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「あ、noteに冥王星!」の嬉しさ
こちらの投稿には、数字がたくさん出てきます。
アラビア数字も漢数字も、固有名詞の数字も熟語の数字も。
カウントの数字も、年齢の数字も、年月日の数字も、時刻の数字も。
数字と聞けば水星や土星を連想しますね。
変化球で、冥王星はいかがですか。
むしろ「数字と冥王星が結びつく状況は心に浮かびますか」にしましょう。
直感に反する質問、熟考する価値のある質問であってほしいと願います。
占星術の感性には、発展的に考えるという栄養も必要だからです。
私は、西山晴大さんに謝辞を述べたいと思います。
シリーズの冥王星編の書き方を考え続け、ここで決心できました。
考えることを繰り返して繰り返して繰り返して自分を育てる。
奨励会員と占星術師にこの共通点があったこと、幸せに感じます。
こちらの投稿には、❝幸せ❞もたくさん出てきます。
5回でした。
「❝幸せ❞と冥王星が結びつく状況は心に浮かびますか」。
![](https://assets.st-note.com/img/1716391954481-7DH17uE5HB.jpg?width=800)
何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
初級の基礎が、中級の成長を妨げる先入観になってはいませんか。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。