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「あ、noteに月!」の嬉しさ
好きなものをみんなに教えたい、という人間らしい感情があります。
温かな気持ちだと思います。
好きは、時折、水紋のように広がるみたいです。
きらきら工房さんのこちらの記事は❝私❞さんが執筆されています。
十中八九、代表の吉尾美咲さんでいらっしゃると思われます。
各企業は自社製品が好きで、製品をInstagramでPRします。
企業Instagramを好きな❝私❞さんが、当該アカウントをnoteで伝えます。
その記事を好きになった私が、自分のnoteでご紹介しています。
興味深いのは、企業Instagramが身辺アイテムを扱っていることです。
お菓子は食品産業だから月。
インテリアは家庭内のことだから月。
ガーデニングは季節の移ろいを実感できるから月。
わたし、という概念との結束が固い星は占星術では確実に月ですよね。
この記事には月があふれているのです。
工房ロゴ兼noteプロフィールアイコンだって、しっかりお月様。
![](https://assets.st-note.com/img/1716226228725-3KqOTHNzJv.jpg?width=800)
何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
その時、心という内的ドライブにも一瞬で検索がかかります。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。