「あ、noteに金星!」の嬉しさ
洋服・お洋服・服 → 土星・金星・月。
左は、だいたい同じものを指すいくつかの一般名詞の例です。
右は、それらの一般名詞から連想される天体を同じ順に示しています。
こちらの記事のステキなことといったら!
水玉ドレスそのものの姿も、丁寧な説明文も、写真も、眼福です。
「空と服と」さんにはまるでキラキラな金の粉が降りそそいでいるみたい。
アカウントまるごと金星に目一杯お祝いされていると思うのです。
紹介なさるアイテムのひとつひとつは、私には❝お洋服❞に見えます。
大好きなものに出会ったら、それは考察の特訓のチャンスです。
衣食住分野のお店なので4H金星かも…
衣は衣でもうっとり引き込まれるお洋服のお店なので12H金星かも…
ご縁を感じるお洋服の復活を見守るお店なので8H金星かも…
どの記事も読みごたえがあり、美しいものへの優しさに満ちています。
そして、タイトルの「ため息」に共感してこちらを選びました。
ため息の理由は本文中で明かされています。
何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
「何で何を連想するか」は、自分の知識レベルの再確認になりますね。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。