見出し画像

子猫と暮らすボランティアをしています

猫を飼っているわけではないけれど、我が家には毎年子猫がやってくる。今現在もリビングの、普段わたしが作業中座っているクッションの上で3匹の子猫が昼寝をしている。

飼っていないなら預かっているのか?というと、確かに預かっていると言えなくもない。我が家がやっているのは子猫のミルクボランティアという取り組みで、保護された子猫を譲渡まで面倒を見て、十分な大きさに育てるという内容だ。簡単に言えば。


野良猫の赤ちゃんたち

保護されたばかりの猫。片手に収まるサイズ。

保護猫という言葉を知っている人は多いと思う。もしかしたら実際に譲渡会に足を運んだことのある人もいるかもしれないし、保護猫をお迎えした人もいるかもしれない。

だけど、そこにいた保護猫たちはみんなある程度大きくなった猫じゃありませんでしたか?

当然といえば当然だが、保護される猫たちの中には子どもの猫もたくさんいるし、生まれたての赤ちゃん猫だっている。

通常、そういう猫はすぐに一般家庭に譲渡されるわけではなく、多くの場合は自治体の保護センターで大きくなるまで過ごすことになる。子猫は大人の猫に比べてまだ体が弱く、世話が難しいし、すぐに病気になったり怪我をしたりするからだ。

しかし地域の保護センター(我が家ではセンターと呼んでいるので、ここからはセンターと呼ぶ)で全ての子猫を育てるのは、正直キャパオーバーである。
全員にミルクを与え、トイレの世話をして(赤ちゃん猫は自力でトイレができない)、体重を測って…という作業を、昼夜問わず行う必要がある。
センターの職員の方だって人間なのだから、夜は帰宅する必要がある。かといって、子猫は一晩でも放置すると身の安全に関わる弱い生き物だ。

そこで「ミルクボランティア」として登録し、研修と審査を経て子猫の世話が可能となった家庭が代わりに子猫の世話を担当するのだ。特にうちの自治体(どことは言わないが)は猫の殺処分ゼロに力を入れているので、こういうボランティア活動も活発になっている。

うちに子猫たちがいるのはそういう理由だ。子猫の生まれる時期は春〜秋なので、大体その時期に子猫たちが来たりもらわれていったりを繰り返している。今の子たちの前の子たちは6月ごろもらわれていき、今の子たちは7月下旬にうちに来た。8月末には新しい家族のもとに引き取られる予定。


ただミルクを与えるだけではない、もちろん。

子猫、哺乳瓶に手を添えがち

われわれミルクボランティアがやるべきことは、子猫たちを健康に、譲渡会に参加できる大きさまで育てること。そして、新しい家族のもとで幸せに暮らせるように人間に慣れさせることだ。

猫の世話をしたことがある人は多くても、子猫(ペットショップにいる子猫レベルじゃなくて、本当の赤ちゃん猫)の世話をしたことのある人は少ないのじゃないかと思う。

今うちにいる3匹は、うちに来た当時生後2〜3週間ほどだった。目は開いていたけどまだよちよち歩きで、まだ自力でトイレができなかった。

でも、それくらいの大きさで保護される子猫は実は珍しく、多くの子猫がもっと小さい時に保護される。うちに来た歴代猫はまだ目が開いていない子がほとんどだったし、まだへその緒がついた状態で来る子も珍しくない。みんな猫というよりは濡れたハムスターのような見た目をしている。

生後数日の子猫。この頃は哺乳瓶からミルクを吸うこともできないので、シリンジで授乳する。

そんな子猫たちに、われわれ(このボランティアの中心は母なのでメインの世話は母。わたしは手伝いと母が不在時に世話をしている)はミルクを飲ませ、お尻をティッシュでトントンしてトイレをさせ、体が汚れたら温めた濡れティッシュで拭く。

そして目が開いて歯が生えたら離乳食を始め、トイレトレーニングも始め、トイレを失敗したら掃除(と叱り)をし、要求に応じて抱っこをしたりおもちゃで遊んだりするのである。

そんなふうに世話をされ、甘やかされ、人間が好きになった猫たちは新しい家族にもらわれていく。そして我が家には、新たに保護された子猫たちがまたやってくるのである。大体毎年4〜5組(1匹で来ることもあるしきょうだいで3匹くらいまとめて来ることもある)の世話をしている。


猫好きなら誰でもできる?

「つまり、ミルクボランティアってちっちゃくてかわいい子猫を抱っこしたり遊んだりしまくれて、さらに役に立てるってこと!?」

確かにそういう部分はある。歴代の子猫たちは1匹残らず、めちゃくちゃにかわいかった。毎日少しずつできることが増えていくのが楽しみだし、哺乳瓶でミルクを飲む姿は何よりもかわいいし、自分の後をついてくるようになるのも愛おしい。

だから、猫好きはみんなこのボランティアをやるべき!…とは思わない。子猫と過ごす時間のほとんどが幸せで楽しい時間だけど、そうではない瞬間ももちろん存在する。

まずシンプルに、子猫の世話は大変だ。

まず体力と時間がいる。ある程度大きくなると少しくらい放っておいても大丈夫だけど、本当に小さいうちは目を離せない。生まれたての子猫は夜中に何度も起きてミルクを与える必要があるし、少し大きくなってからも授乳中・食事中は付きっきりだ。

だから猫がいる期間、母はやりたいこと…仕事も趣味も…をギチギチに制限している。買い物に行っても可能な限り早く帰らなければいけないし、せっかくできた予定も猫のためにキャンセルすることも多い。わたし自身は仕事がフルリモートなので最近は猫のために予定が変動することは少ないが、大学生時代は猫のためにバイトを調整したり、デートを断ったりしていた。

そして、子猫はすぐ病気になる。外から保護されてくるので、うちに来た時点で病気を持っていたり寄生虫がいたりする子も多いし、離乳食を始めるタイミングでお腹を壊す子もとても多い。原因不明の嘔吐が続いた子もいたし喘息の子もいた。

そしてすぐ病気になるということはすなわち、すぐ死ぬ、ということだ。

ただでさえ世話には時間と労力が必要で、しかも相手は自分がいなければ簡単に死んでしまう存在だ。ある程度大きくなると一安心できるけれど、それまでは心配も絶えない。

昨年うちに来た、黒猫の3きょうだいがいた。まだ目も開いておらずへその緒がついていた。うちに来て、トイレをさせて、ミルクを飲ませようとしたら血を吐いていた。翌日の早朝、その子たちは死んでしまった。まだ一度しか抱っこしていなかった。

その子たちが死んでしまったのはわれわれの世話のせいではなく、センターで保護された時点で感染症にかかっていたためだということだった。実際我が家に来てすぐのことだったし、その通りだと思う。だけど、精神的にはだいぶダメージが大きい。

一度しか抱っこできなかったから、そっと抱きしめて、短い時間だったけど来てくれてありがとう、また来てねと伝えてお別れした。センターがお葬式をしてくれた。

今までで死んでしまったのはこの子たちだけだが、精神的に疲れることや落ち込むことも多い。

3年前に育てた「わかめ」。脳に障がいがあるらしく、真っ直ぐ歩けなかった

基本的に心配は絶えない。ちょっとミルクを飲まなくなるとか、今日は寝てばっかりだなとか、そういう小さなことも病気の兆候だったりする。体の大きさに差があるきょうだい猫の場合、遊んでいる時に片方が怪我してしまうこともある。

大きくなったらなったで新たな心配事が発生する。新しい家族はセンターの譲渡会で探すのだが、譲渡会のサイトに子猫たちの写真・性別・大きさ・紹介文を載せ、それまでに里親候補を募るのだ。

そして、譲渡先が決まったかどうかはこちらも知ることができる。これがうまくいくために、われわれは各子猫のかわいい写真を厳選し、話し合いを重ねて魅力的な紹介文を書く。

幸いにして歴代子猫のほとんどがスムーズに譲渡先決定→譲渡、となってきたが、たまに上手くいかない場合もあった。

まず、子猫が譲渡先募集のタイミングで体調が悪くなった場合。ある程度体調が安定しないまま譲渡するのはリスクがあるので、募集を遅らせることになる。猫は(たぶん犬も)大人猫よりも子猫の方が圧倒的に貰い手が多く、さらに子猫はあっという間に成長する。募集が遅れれば遅れるほど譲渡先が決まる可能性も低くなるということだ。

元々体のどこかに怪我や障がいがある子も、譲渡先が決まるのが遅かった。3年ほど前に世話した子で、脳に障がいがある(と思われる)子がいた。まっすぐ歩くことができず、いつまでもよちよち歩きだった。

そうなると一気に譲渡先が決まりづらくなる。迎え入れるなら健康な子猫の方がずっと安心なのはわかるから、それはその通りだ。結局この子は優しい方のところに譲渡されたが、譲渡した翌日くらいに母が倒れた。相当ストレスが溜まっていて、緊張が一気に解けたのだと思う。

そしてたまにあるのが、譲渡先にキャンセルされる場合。この子がいい!お迎えします!と言っていたのに「主人に話したら反対されちゃって〜」「改めて家族で話したんだけど難しそうで…」ということが、意味がわからないけど、たまに発生する。

冷静に考えると、そんな軽い気持ちで生き物を飼うと言ってしまう人の元に猫たちを譲渡するのは大変に不安なので、それが防げてよかったのかもしれない。

けどその分譲渡が遅れるし、子猫の病気などはまだ仕方のない要因だけど、これに関しては全然仕方なくない。は?じゃあ譲渡会来んなよ、である。おまえらは一生生き物を飼うな。

そして大事なのは、これはあくまでボランティアであるということだ。

だから、一生懸命育てたところで当然お金は発生しない。

子猫はすぐ病気になると書いたが、様子がおかしい場合まずはセンターに連れていく。センターの獣医師さんが点滴を打ってくれたり薬をくれたりする。これだけで済めばお金は(交通費以外)かからない。

しかし、センターの獣医さんは平日しかいない。そして子どもというものは週末に限って体調が悪くなる。ちょっとお腹がゆるいとかその程度なら週明けまで様子を見ることもできるが、ちょっとこれはまずいかもしれない、という場合は普通の動物病院に連れていく。その場合の診察代、薬代は我が家が負担する。

病気にならなかったとしても、基本的に動物を世話するのはお金がかかる。ミルク、カリカリ、その他ペットフードやおやつ、トイレの砂、毛布、キャリーバッグ、おもちゃなどなど…。

特にミルクやペットフードは子猫の体質によって合う合わないが発生するので、何種類か試すことも多い。最終的に高いミルクじゃないと飲まないとか、高いミルクにしたらお腹の調子が良くなったとか、そういう場合も非常に多い。新しい飼い主さんへの引き継ぎ書類に、申し訳ない…!と思いながらも、ミルクはこのブランドしか飲みませんので!と書き入れる。

こういう話をすると驚く人も多い。「金持ちの道楽」と言われたこともある。言い方には正直腹が立ったが、確かに「これだけ時間とお金と体力を使って世話をしているのに、そこに対価が発生しない」ことに驚く人もそりゃ多いよなと思う。


飼わずに「ボランティア」を続ける理由

ここまで大変だ疲れる金がかかる、と言っても、もう何年もこのボランティアを続けているのは、母もわたしも猫が大好きで、猫のいる生活は本当に幸せだからである。

そしてミルクボランティアのおかげで、わたしたちの住む自治体は全国でもトップレベルで犬猫の殺処分件数が少ない。自分たちが少しでも不幸な猫たちを減らす役に立てていることはしみじみと嬉しい。
本当なら全ての猫は家族の元で安心して暮らせるべきだし、家族を探さなければいけない「保護猫」なんていない方が良いのだから。

このボランティアのことを話すと、多くの人にこう言われる。
「そんなに猫が好きなら飼っちゃえばいいじゃん!」

我が家にはペットがいたことがほとんどない。母とわたしはもちろん、父も、今は別に暮らしている姉も、動物が大好きだけどうちにはいなかった。

なぜなら我が家の暮らし方が「動物と暮らすこと」と相性が悪いからである。父と姉は外で働き、母も不定期だけど仕事にやりがいを見出していて、わたしも今となってはリモートワークだけど、3年前までは1日のほとんどを外で過ごす大学生だった。

そして我が家は(特に両親が)旅行が大好きである。コロナ禍の今はほとんどないが、わたしが大学生の頃まで、年末年始は旅行先で過ごすことが多かった。1ヶ月ほどの長期旅行に行くこともあった。

両親、特に母は、動物をペットホテルに預けることに非常に抵抗が大きかった。今となってはわからないが、少なくともわたしが小さい頃はひどい環境で運営されているところも多かった。

だから、うちは動物を飼わない。動物が大好きだけど、今の暮らしを続ける限り動物が幸せになれるとは限らないと思っているから。

コロナ禍の今なら家族の誰かしらが家にいることも多いし、飼えるかもしれない。だけど今の状況がこの先も続くとは限らないし(実際、2020年頃はリモートワークがメインだった父も最近は出勤している)、今は大丈夫だからと動物を迎えるのは非常に無責任だと思う。

だけど、1年のうち半分くらいならなんとかなる。猫が大きくなってからなら少しの時間外出しても大丈夫だし、家族の予定は猫が来ない時期に入れればいい。
だから、今の我が家はこのボランティアで期間限定で子猫と過ごすのが合っているのだ。もしかしたらいつかこの先、動物を迎え入れるかもしれないけど。


「好きだから飼わない」という選択肢

自分たちの考え方が絶対に正しいとは全く思わない。動物も家族である以上、家族の間のルールや価値観は家族の数だけあって然るべきだし、動物と一緒に暮らすことが本当に幸せなことだとも知っている。

だけど、猫に限らずあらゆる生きものに対して「好きだから飼わない」という選択肢も持ってほしい、とは思っている。

動物を家族の一員として迎え入れるということはその子の一生の責任を負うということで、その子が一生幸せに過ごせるように力を尽くすことだと思う。それは「好き」という気持ちだけでなんとかなるものじゃない。

人間ならば仮に家族とうまくやれなかったとしても、ある程度成長すれば家族と距離を置くなどして自分の安全と幸せを確保できる場合も多い。だけど、動物は飼い主と離れたら生きていくことができないのだ。

今うちには3匹の子猫たちがいる。保護された時点で生後2〜3週間ほどと思われたが、この子たちは今まで来た猫とは違う点が多かった。

まだ目が開いていない月齢ならともかく、2〜3週間経ってから保護された子猫は、最初のうちは人間を警戒することも多い。野良猫として生まれて、過ごしている間に人間に嫌なことをされる子も少なくない。
でも、この子たちは最初からすごく人間に慣れていた。抱っこされるとゴロゴロ言うし、人間の手についたミルクを平気で舐める。

なのに、月齢から考えるとできないことが多かった。それくらいの子猫の多くはお皿からミルクが飲めて、成長が早い子だと離乳食を食べられるのだが、この子たちはそれができなかった。どれが食べ物なのか認識できないようだったし、食べるのも下手だった。

この様子だと、たぶんこの子たちは人間に飼われていて、捨てられたのだろうと母とわたしは確信した。比較的新しい街に住んでいるから信じられないけど、昔ながらの街だと猫を放し飼いにするのは普通らしい。最近は無責任な多頭飼育の結果、面倒を見きれなくなった子を捨てる人も少なくない。

多頭飼育崩壊の問題については、少し調べると記事がたくさん出てくるので興味のある方はぜひ読んで、知ってください。


「好き」だけで動物を飼わないで


動物が大好きだから動物を迎え入れたいという気持ちは本当によくわかる。わたしも子どもの頃はずっと犬が飼いたかった。仲が良かった友だちの家に犬がいるのが羨ましくて、両親によくねだっていた。その度に両親は「本当に飼えるのかちゃんと調べてから言いなさい」と言っていた。

当時は、なんでうちだけワンちゃんが飼えないんだろう、と思っていたし、何度頼んでも同じ言葉で断られるから、自然と諦めるようになった。でも、今なら両親が言っていたことが理解できると思う。

動物は愛だけじゃ生きていけない。食べ物、飲み物、トイレ、寝る場所、遊ぶ場所が必要だし、それを用意するのは人間の責任だ。もちろん、病気や怪我の時に病院に連れていくのも、必要な手術やワクチンを受けさせるのも。

そして、今の時代に動物を飼ううえで当たり前に知っておかなければいけないことも多い。猫は絶対に家の中で飼うこと。むやみに人の食べ物をあげてはいけないこと。正直、自分からすると常識レベルだけど、知らない人が意外と多い。

さらに考えるべきことはたくさんだ。
猫、人間の生活リズムなんてお構いなしの子も多いです。夜中に大運動会をするし、早朝に起こしにきたりします。かわいいけど当然トイレもするし、たまに失敗することもあります。ベッドの上でウンチを漏らしたりもします。子猫は非常に寒がりです。人間じゃなくて猫に空調を合わせる必要があります。

「同棲するから猫をお迎えしようと思って…」
良いですね、ところで別れた場合の猫の親権は決めておいてくださいね。
「老後の楽しみに猫を飼いたいんです」
猫、この先20年以上生きますけど大丈夫ですか?あなたに万が一のことがあったら誰がその子の面倒を見るんですか?
「子どもの勉強にもなるし〜」
教育は大事です。でも教育のために安易に命を使わないでくれますか。
「貧乏人はペットを飼うなって言うのか!」
はい、その通りです。

動物を飼いたい人にとって、この言葉はもしかしたら不快かもしれない。だけど、正直、動物を飼うのはこれらの懸念を全てクリアできる人だけができることだと思っている。大好きだけど、幸せにできるかわからない。だから、飼わない。そういう選択もあるということを多くの人に知ってほしい。


だけど、保護猫は良いですよ。

最後に、ここまで読んでくれた方の中で、保護猫に興味を持ってくれた方へ。

保護猫のことを知ってくれてありがとうございます。もしかしたら近いうちに、もしかしたら何年か先に、保護猫をお迎えしてくれる方もいるかもしれません。ペットショップで買うのではなく、保護猫という選択をしてくれることに感謝します。

保護猫の中には、もしかしたら人間が好きではない子もいるかもしれません。そういう子たちは懐くまで時間がかかると思います。なかなか抱っこすることもできないし、呼んでも来てくれないかもしれません。

だけど、変わらず愛情を注いで、大切に育ててください。時間がかかるかもしれないけど、いつか猫は応えてくれます。犬のように飼い主に忠実であることは…あまりないと思うけど、猫は、愛したら愛で返してくれます。何より、猫が大好きなあなたにとって猫は「ただいてくれるだけで幸せ」な存在ではないでしょうか。

猫のいる生活は大変だけど本当に幸せです。あなたが大切な猫に出会えること、そして世界から不幸な猫が一匹でも少なくなることを願っています。



ここまで読んでくださってありがとうございます。SNSでは子猫のこと、また趣味(美容、漫画、お笑い、アイドルなど…)のことをそこそこ頻繁に発言しているので、よろしければ見てください。

Twitter
Instagram


この記事が参加している募集

猫のいるしあわせ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?