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ザ・ヒメジエンズラストライブを個人的目線で振り返る

どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
僕へのアクセスや活動まとめはこちら

それでは本編へGO


前編はこちら



ライブ全編をYouTubeで!!(コメント欄から好きなシーンいけます)



オープニング

ライブ前はいつもめちゃくちゃ緊張する。
最近のはそうでもなかったけど、今回は初期みたいな緊張があった。

足が動かない。身体が重い。
おまけに個人的に筋肉痛のオマケ付き。
一本だけアルコールを飲もう。
缶チューハイを出番前にあおった。

深呼吸してステージへ。
セッティング。

実は僕は3年もドラムをやらせてもらいながら機材の事をよく知らない(笑)
椅子の高さ、スネアの高さ、ハイハットの高さ、、ダムを少し傾けてシンバルを近づける、、出番前はタイトでモタモタしてらんない。

しかもフレーズを叩いて試すこともできない。

だいたいこんなもんかな、、でやってやりだしてからイマイチやん!みたいなことは何度もある。

なんとか今日はベストの感じでやるぞ!とテキパキやりだした。
チキンジョージは音響が抜群なので叩き感覚は音の面でめちゃくちゃ良い。

よし!!

終わったぞ。と

出番前のムービーが流れる。

このムービーは実は僕が作る予定だったが、付近の予定が混み合って、さらに体力も消失したため断念し松岡さんに委ねた。
最後まで甘えっぱなしである(笑)
多分松岡さんの方が忙しいんだけど←

だいたいで良いのはだいたいで良いんじゃない?っていうユルさもヒメジエンズの魅力だ。そういう意味では某著書で某絵本作家の言うオーバースペックをやらない。

お客さんの求めてるものは届ける。
(二度ほど届けられなかったことがあります←)
でも求めてない事を自己満で頑張らない。
楽しくやろう。
ラストライブだ。


笑おうぜ! 

松岡作曲 森本作詞
ライブのオープニング用に作られたゴキゲンなシャッフルビートを奏でる曲。

さあ!行くぞ!っていう気持ち。
ライブをみんな好きに楽しもうよ!って気持ちが詰まってる。それ以外に何の捻りもない気持ちの良い曲。

今ではそんなに苦労のない曲だけど、最初のブレイクは初合わせの時結構練習したかな。

これぐらいの簡単なシャッフルのリズムは苦手でもないので基本フレーズは問題なし。

ドラムは譜面があるわけではないので基本のリズムだけ伝えてもらい後はテキトーに叩いてみる。バスドラを踏む位置とかはメンバーが1番ノりやすいところを探って決める。

8ビートではないけど、8ビートで言うなら1拍目と5拍目にバスドラムを踏んでる。
ドン、ツッツツドツン
ドン、ツッツツドツン
の繰り返しでバスドラムを踏むと同時にハイハットをオープンにしてる。

カッコよくわかったように書いてるが、テキトーにやってる。こんな感じでええ感じなるんじゃね?みたいな。

別に間違っててもいい。
セオリーでなくてもいい。
やってて僕とメンバーとお客さんが気持ちよけりゃ正解だ。
知識なんてどうでもいい。

あと気を使ってるのはフィル(小節が切り替わる時のなんか変わった叩き方ね)のスネアロールを綺麗に鳴らすこと。
タカタカタカタカってやつ。
とにかく一定のリズムと音量で気持ちよく鳴らす。

そのタカタカタカタカから🅱️メロは一気にリズムが跳ねる。
これは僕の勝手なアレンジだけどうまくハマったと思う。
ドッドタッタドッドタン
ドッドタッタドッドタン
の感じ。
ちょっと下手くそでズレがあるけどねw
バンビのうたやイロドリでもそうだけど僕はハネるリズムを多用する。
簡単でノれるしね♬

お客さんのノリや表情が気持ち良い!

間奏前はジャングルビートでとのリクエストがあったのでそのまま。(手拍子のところ)

僕の趣味とは全く違うタイプの曲なんだけどめちゃくちゃ演奏してて気持ちよくなっていった。というか初披露の熊本から既に気持ちよかった。

歌詞もタイトル見た時は、大丈夫か?と思ったけど今ではめちゃくちゃハマったタイトルやなぁと思う。

なんせ自分では絶対に辿り着かない場所を楽しめる。これはバンドの魅力の一つやなぁ。

あとこの曲は祐太君のベースがめちゃくちゃ良いです。是非イヤホンとかで聴いてみてください!!


バンビーナ

布袋寅泰さんの人気曲のカバー。
中期ごろから毎回やってますね。
笑おうぜ!ができるまではドラムのイントロからオープニングでやることが多かったです。

そろそろ新曲やりたいねーってなって、みんなが楽しい曲何かなーってなって選ばれました。

個人的にもかなり好きな曲なので、難易度の割には習得も早かったです。

原曲はテンポ133のバイテンリズム(ドッタンドッタンっていう速いやつ)なんですが、ライブはテンポ150ぐらいです(笑)

意図せず走ってるわけではなくて、意図して走ってます。こういうの原曲通りにやるとライブってめちゃくちゃ上手くないとカッコ悪いんです。ぶっちゃけ速さで誤魔化してます←

もちろん速いと、速い!という難しさや大変さはあるのですがお客さんからしても暴れられますしね(笑)

プロのバンドでもライブで遅くなることはまずありません。速くなります。速くしてます。

突っ走る!!

オープニングで姫路コールはアドリブですね、、テキトーに合わせてみましたが良い感じのオープニングになりました(^^)

この曲はスネアロールやら🅰️メロの忙しい変則8ビートとか、エンディングで合わせるの難しさとかなんやかんやあるんですが、シンプルな基本フレーズで頭を振りたい!!って事を1番考えてます(笑)

YOSHIKIになりたい

後はなんといっても疾走するギターソロとドラムの兼ね合いが最高に気持ち良い!!
練習ではピンとこないこともあるんだけど何故か本番は毎回何とかなる。

裏話じゃないけど、、曲のエンディングではなく、最後の最後のエンディングは松岡さんの演出に見惚れすぎて入り方を大幅にミスってます←

ミスってもなんとかなる!

バンビのうた

ミヤマテツオ曲のバンドバージョン。
ミヤマテツオ音源では大人しい感じのハートフルなイメージの休憩できそうな楽曲なんですが、、バンドでやるとちっとも休憩になりません(笑)

これはもうとにかく楽しい曲。
バンビーナからバンビのうたの流れは後期ヒメジエンズの鉄板。

多幸感の極み!

ドラムのアレンジとしては前述した通りハネまくってます。ドッタッタドッタン、ドッタッタドッドタン、って感じですね。

掛け合いや掛け声の部分も多くてライブに欠かせない名曲となりました!!
100人以上の人がオリジナル曲で完璧にノるってすごい事ですよね、、。

エンディングの雄太君とお客さんのコーラスとミヤマテツオのアドリブシャウトがめちゃくちゃ良いんだよなぁ

最高!!



River

10フィートのカバーですね。
原曲のテンポは170でこれもライブは190ぐらいなってます(笑)

とにかく疾走してやれ!!っていう
もう割とヤケクソでハイハット刻んでます。

笑えねぇw

最初はそんな好きじゃなかったんですが、今ではかなり好きになってますねー。
バンドの特徴として、演奏すればするほどその曲のこと好きになります。
だから、演者の好きな曲と、リスナーの好きな曲って乖離があるかもしれません。

曲の速さもさることながら、🅱️メロは習得に結構苦労しました。
「時流れ〜ゆくことが〜」のところ。
多分個人的にスタジオ入って練習した初めてのフレーズですね。
曲にノれてないから全然身体に入らなくて苦労しました。
今ではバッチリで、むしろお気に入りのポイントです♬練習って凄いね!!

ギターの高速ピッキングも結構大変やと思います、、

この曲の森本裕樹ボーカルめちゃくちゃ良いっすよね!

ROCKET DIVE

昨日が命日のX JAPANのhideの代表曲。
ヒメジエンズにおいても何の気なしに選曲され、最初から最後までバンド形式のライブではヒメジエンズのテーマの他に唯一セトリから外れることがなかった曲です。

「何にもないってこと そりゃあ何でもありってこと 君の行きたい場所へどこでも行ける」

よくこんなのを最初のコピー曲に選んだなってぐらい割とやることの多い曲で、最後まで完全に思う様にコピーすることはできませんでした。

でもライブを重ねるにつれ少しずつ納得のいく型に近づけていった曲でもあります。

練習だけならサビも8ビートハイハット刻めるんですが本番はとにかくドドタタドドタンの音をはっきりと確実に届けてノってもらう選択をして刻みは4ビートで落として捨ててます。

ここにくるまでにもう体力が限界なんです(笑)

間奏のタム回しがめちゃくちゃ気持ちよくてそのあとの最高のギターソロを思いっきり気持ちよく届けるのがリズム隊の役目!
ギターソロが気持ちよく届けば届くほど気持ちいい!!

ギターソロ!ここは実は僕も気持ち良い!!

エンディングのロール回しが終わると完全に燃え尽きてます(笑)

そいやぁ!


ここから難易度の高い曲がないので一仕事終わった感じなんです←


人生にイロドリを

ミヤマテツオの代表曲であり
カオスナイトの代名詞的な曲です。

「一人で生きてるけど 一人じゃなくて
君の持ってる色と 僕の色を混ぜて
夏の空に 孤独を照らせ太陽
本当のその想いは 誰かを救うだろう」

個性も価値観もバラバラなヒメジエンズの演奏で、個性も価値観もバラバラなアーティストが大集合。

マイケルはアメリカへ帰ったのか?

弾き語りにJ-POPにアイドルにDJ、、本格ロックバンド

カオスナイトってホントダメなイベントの見本みたいなイベントでね(笑)
いわゆる今風のイケてる作りのイベントじゃない。

踏み込んだ話をすると某巨大コミュニティがきっかけのお客さんがほとんどだけど、そのコミュニティのイベントの作り方は完全に無視。

バーベキュー型ではないし
お客さんの好みを分散させてしまってるし
VIPは作らず皆平等。

でもただ一つの事だけで突き抜けられたんだと思う。それは「応援される事」

カオスな夜!!

あーだこーだ関係なくね?
好きやったら応援する。
ほんでそれがおもろかったら応援を継続できる。

俺らがええやん!思った事をやるだけ。
何も小難しい事はいらん。

演奏に関しては単調ながら毎度お馴染みスネアでハネてます。
で、ハネる位置を🅰️メロは4拍目、🅱️メロは2拍目にして変化をつけてサビはスネアではなくバスドラムでハネる。

メロディの変化とともにノリも微妙に変わり単調ながら飽きないようにしてます。
(色々考えてるのよ!)

そして裏話としては、、エンディングが実は何回やってもしっくりきません(笑)
「わかんない」レベル。
お客さんからしたらそんな気にならないところなんですが、、終わり方が合わないんすよ、、。多分譜面と拍数で照らし合わせて覚えたりしないとなんだろうけど感覚だけでやろうとして最後まで習得しきれなかった部分です。
これ、音楽の聴き方のクセとかノリ方のクセがこびりついてるんだろな、、
多分他の人がやったらめちゃくちゃ簡単やと思います(笑)

で、どうやって合わせてるのかというと松岡さんのピッキングのリズムと瞬間に合わせてます。

ということは、、今回はその手元が見れないので、、テキトーに合わせました←

結果、、結構合ってました!!やった!!(笑)

突然だけど、僕はこの世界は絶望だと思っている。
それは落ち込んで下を向いてそう思ってるわけではなくて真っ正面から世界を捉えて事実としてそう捉えている。

だからミヤマテツオの希望の歌の中には共感できない歌詞だってある(笑)
でもええやんか。それもそれで。

そして紛れもなく、そんなカオスな世界で行われたカオスな夜の光景は美しい世界だった。こうやって局地的に少しでも美しい世界が作られていけば、見える景色は変わるのかもしれない。

「涙が溢れてゆく 美しいこの世界に
全ての愛しき人よ 人生にイロドリを」

「今 景色が変わる」



MCについて

僕、結構ちゃんと喋るタイプなんで初期は色々と喋る内容とかボケとかも頭の中で考えてたりしたんですが、中期以降は前に出るのをやめようと思いまして、そんなに凝った事を喋らないようになりました。

なんといってももともとバンドマン畑ではないメインボーカル森本裕樹のスベッたり、スベったりのMCをイジるスタイルがウケてましたが、メンバーをあまり過度にこちらから下げるのはやめようと。(それが面白い事がダメだとは思いません)

結果森本裕樹のMCも味が出てきて、凄くお客さんを巻き込むのが上手くなったと思います。僕には僕のミヤマテツオにはミヤマテツオの森本裕樹には森本裕樹の巻き込み方がある。

ステージってこうやで!パフォーマンスってこうやで!MCってこうやで!って押し付けるもんじゃない。

機材を駅に忘れてきたベーシスト

結果僕はたまに前に出たら「アリーナー!!」って叫ぶだけになりました(笑)
その近辺になんかネタがあればエピソードトークするぐらい。

アリーナしにきた人

まぁ、解説すると寒すぎるんですが、、大物アーティストがホールやドームとかのライブで「2階も盛り上がっていくぞー!」みたいな、アリーナー!スタンドー!って、、2階もないとこで言うっていうボケですね。

全然お客さんが埋まってないライブで
「後ろ〜!!」とかやると良いと思います。

今回「お前ら一人一人の顔を全員覚えて帰るからなー!」ってセリフはLUNA SEAの1995年東京ドームのRYUICHIの煽りの丸パクリです。

全員どころか会えてない人や目も合ってない人だらけで30人ぐらいしか覚えてません、、ごめんなさい(>人<;)

一つ心残りなのは、「おこるーでしかしー」でも歌えばよかったなと後から思った事ですね、、

はい、どうでもいい話でした、、


小ネタに頼らずギターで語る男

George

松岡裕喜作曲の名バラード。

色々ご存知の方は何もいわずYouTubeのコメント欄からGeorgeをクリックしてください。

ジョージのコールandレスポンスからの曲入りがもう最高すぎませんか?


yeah!!!!


yeah!!!!


なぁジョージ 今日はどこへ行こうか?


秘密の公園で 友達に会いに行こう


いのちのあかし

このGeorgeは保存版すぎるので、是非チャンネル登録!グッドボタン押して!いつでも見れるようにしておきましょう(笑)


ファンサも抜け目ない!

ザ・ヒメジエンズのテーマ

最後の最後にやらかしてしまいましたよ、、
実はこのヒメジエンズのテーマ、、
めちゃくちゃ簡単なんです。

ずっとライブでやってきて、少しのマイナーチェンジはあれど、全く問題なく気楽に演奏できる曲。

これまで失敗したこともない。

そんな代表曲、しかもラストライブラストナンバー、、ゴリッゴリにミスりました(笑)
お客さんからしたら問題ないことですが、ブレイクを一つ抜かしてしまうのと、リズムが変わるところを抜かしてしまうという、、くぅー、、、。

言い訳させてもらうと、機材に興味を持ってるジョージに意識がいってたのと、、もうね、、それに加えて多分ボーっとしてました(笑)
(ライブ中ボーっとすな!)

メンバー紹介で叩いたのはヒメジエンズ初回ライブでだけ演奏したGLAYの誘惑のイントロです(笑)

いやー、、このヒメジエンズのテーマ。
めちゃくちゃ良い曲ですよね、、
メンバーの生き様が歌詞になってる。
歌詞読めば解説いらない。

何も持たず生まれてきた
ただのポンコツ野郎だぜ
ただ一つ確かなことは
今がサイコーすぎるってこと

人生にイロドリを ミヤマテツオ

まだ誰も見たことのない
景色を見に行きたいだけ
常識に立ち向かうのに
理由なんてありゃしないぜ

常識に立ち向かう 姫路から世界へ 松岡裕喜

ハッキリと生きているから
その命の証明を
限りある時間の中だからこそ
美しく輝いている

命の証明を 森本裕樹

この世界に溢れかえる
悲しみを削減したい(生き辛さを破壊したい)
ただ半径5メートルを
やさしい世界にしていきたい

悲しいを削減する 生き辛さを破壊する 北村英昭

世界は広いと知った日
無我夢中に駆け出してた
自由は今この手の中
ワクワクドキドキ止まらなくて

自由をこの手に 喜友名且志

もう譲ることはできない
自分に素直に生きてく
やりたいこと行きたい場所
一歩ずつ踏み出してゆくのさ

自分に素直に 渡邊祐太

ボクらは生まれたときから
誰かにとってのヒーロー
ただ一度の人生にイロドリを
混じり合うこのカオスな夜に

お客さん含めて皆

We are the ヒメジエンズ!!



【ザ・ヒメジエンズ】
5:16:10 OP
5:17:05 笑おうぜ
5:21:20 イントロダクションMC
5:22:05 バンビーナ
5:26:36 松岡エンディングソロ
5:29:00 バンビのうた
5:33:30 ええこと言おうとしてるMC
5:35:45 River
5:40:00 MC
5:40:44 hideアリーナ
5:42:25 渡邊雄太MC
5:43:35 ジョージMC
5:45:17 ROCKET DIVE
5:49:13 MC
5:50:30 全員登場
5:52:50 人生にイロドリを
5:59:00 アンコールMC
6:04:15 George〜ジョージコールスタート〜
6:12:28 ザ・ヒメジエンズのテーマ


みんなの今後の音楽活動は、、?

ここまで読んでくれたからには!
きっと皆の今後の音楽活動が気になってるはずです!!(キリッ)

なんと僕は直近で5月8日!
新バンド「The May Tone」で出演
大阪本町 MATE STATION vol 1

(内情詳しくはこのnote)

なんとホームレス小谷バンドも出演!!その日に解散w


さらにさらに
8月27日には姫路カオスナイトに
また違うバンド「the end ROCK STAR」
にて出演予定(仮)

どちらのバンドも演目がGLAY、L'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEAという被りっぷり!!(笑)
(曲は違うよ)
90年代のageageスタイルでかまします!

ミヤマテツオの音楽活動

5月12日(金)
ミヤマテツオ弾き語りトークライブin岡山キャンディ

5月21日(日)
石垣島CITY JACK

5月31日(水)
支配人&マネージャーバースデーパーティーinトンボリシェルター

7月9日(日)
『レコ発!ミヤマテツオの肉汁溢れるトークライブ&BBQ 2023』@京橋セブンデイズ

8月27日(日)
『姫路カオスナイトvol.4』

松岡裕喜の音楽活動


新バンド「The Blueprint」

なるのか!?(笑)

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