格闘ゲームの超超初心者向け解説ライブ配信やるよ!!
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主
2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー
3.バンド ザ・ヒメジエンズのドラム
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
どもです!僕はゲームがとても好きなのですが好きなジャンルの一つに格闘ゲームがあります。
格闘ゲームというと昨今話題のeスポーツでも花形種目の一つとして「ストリートファイター5」が有名ですね。
残念ながら僕はゲームは好きだけど腕前はやり込んだ時期で中級者どまりといったところ。しばらくゲームしてなかったので最近やりだした「ドラゴンボールファイターズ」でとても苦戦しています(笑)
レベルとしては今、初心者の真ん中あたり?
ただ、ゲームをしない人が僕のプレイを見ると「超すげぇ!」とか「え?プロ目指してるの?」って感じると思います。
そんな感じで、とにかくやらない人、知らない人からするとゲーム、特に格闘ゲームは難しすぎるんです。
てなわけで人の気持ちがわかる男として名高くヌルい僕が格闘ゲームって何なのさ?ってのをダラダラとプレイしながら配信するってのをやります。
↑これです。↑
僕のYouTubeでやりますので登録しろ!今すぐ!!ゲーム興味なくてもチャンネル登録はしておけぃ!してください!お願いします!
ちなみにドラゴンボールファイターズというゲームは格闘ゲームの中ではやりこみだすと相当に難しい部類です。
なのになんで題材がそれなの?というとキャラクターがわかりやすいからです。
かめはめ波ー!とか見れたらそれだけで嬉しいじゃない?
そんなもんすよ。楽しみ方の最初は。
さて今回のnoteではそんな僕の格闘ゲーム遍歴を書いてみたいと思います。
超超初心者講師の僕はこんな感じの格ゲー遍歴ですよーっていうね。
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初格闘ゲームから格闘ゲームへの憧れ
初めて本格格闘ゲームに触ったのは多くのプロゲーマーと同じで「ストリートファイター2」でした。
だってこれが本格格闘ゲームの初タイトルだもの。(え?1は?という声もあるでしょうが、高いレベルで遊べる格闘ゲームはストリートファイター2が世界初なのです)
友達が買っていて、当時ゲームの溜まり場だった僕の家でみんなでやったりしてました。
スト2はかなり流行ってたけど、プレイした僕の感想はイマイチよくわからんなぁ、、でした。
まさに今で言う超超初心者の皆さんと同じく「アクションゲーム」としてプレイしていたのでとにかく遊び方が雑なんです。
とにかく攻撃を当てに行く!攻められたら何をしていいかわからなくなり暴れる!
こんな感じなのでストリートファイター2の面白さまでたどり着けないんです。
僕が格闘ゲームを上手にプレイできだしたのは餓狼伝説2からでした。
スーパーファミコンに移植された餓狼伝説2。そして餓狼伝説スペシャル。
キムカッファンの鳳凰脚やダックキングのブレイクスパイラルの派手な演出がめちゃくちゃ大好きでした。
決めれるやつがヒーローだったなぁ、、
もちろん思春期らしく不知火舞のおっぱいも見てました←
その頃もコンボ、連続技が上手い!とかの概念はあまりなくて、僕は"人の気持ちを読む"
"人を操作する"手法でかなり強かったんです。
どう言うことかというと対空技を当てたければ相手をジャンプさせればいいよねー、、というふうに相手を自分の有利なように動きたくさせたり、シンプルに友達としか対戦しないので相手の行動パターンがデータとなりそのパターンを全て潰せば僕の勝ちです。
技術なんて必要ないのです。
当時の格闘ゲームはシンプルなのでそれだけで勝ててました。
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ゲームセンターではイマイチだった
そんな感じで中学生ごろにゲームセンターで格闘ゲームが流行ってる?となるんです。
今はなかなか終わりかけの業界ですが当時はそりゃあもう一大ムーブメントでした。
餓狼伝説、サムライスピリッツ、龍虎の拳、、いわゆる100メガショック!!ネオジオ!!なド派手なゲーム画面は家庭用ゲーム機しか知らない世代には衝撃的でした。
ヴァンパイアのアニメ調のグラフィックも凄かったなぁ、、
(今やゲームセンターと家庭用ゲームが逆転してるのも凄い)
僕は家庭用のゲームコントローラーをやりすぎて、逆にゲームセンターのアーケードスティックの操作がまるでダメでした。
本場のゲーマーはスティックでやるものだよ!!みたいな常識も気に入らなかったし、またまたここでもマイノリティな僕の性質がスタンダードに混ざれずに悔しい思いをしました。
今でも僕はいわゆるコントローラーでプレイしてます。これを"パッド勢"といいます。
eスポーツではパッドプレイヤーが世界大会で優勝したりもするのでようやくコントローラーに優劣などない!と証明されて嬉しく思ったりしてます(笑)
そんなもんだから家庭用ゲーム機に移植されない大容量のゲーム、、キングオブファイターズとかは全然やってません。
あと、チームプレイが好きではなくて(だっていきなり3人も覚えなくちゃダメやん、、)
さらにゲームセンターの騒音も嫌いでした。
せっかくのゲームミュージックが聴こえないってのはどういう環境なの?という。
(格闘ゲームは曲もいいのが多いんだよね!)
てなわけで一人で黙々と、もしくは友達だけでワイワイと、、スーパーファミコンだと何だろう、、それこそドラゴンボールの超武道伝とかもハマりましたね(^^)
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プレイステーション時代
時は進み、家庭用ゲームの性能も上がりゲームセンターのゲームもどんどん家庭用に移植されるようになります。
そうしてハマったゲームは3つ
鉄拳
プレイステーションから生まれた3D格闘ゲームですね。
同じく3D格闘ゲームはSEGAのバーチャファイターがさきがけなのですが後に人気は鉄拳が上回って行きました。
(バーチャファイターもeスポーツに新作がエントリーしたりと本格的で根強い人気があります)
3D格闘ゲームの出始めということもあり、覚えることも少なく、読み合いだけで勝てるので結構強かったです。
1、2、とタッグトーナメントの3作品をかなりやりました。
今は7まででてるのかな?
さすがにもうワケがわからない感じです。
僕、ここまで書いておきながら格闘ゲームは得意ではなくてですね、、やっぱ難しいじゃないですか?
友達をデータ化して読み合いに特化させたら勝てるのですが実力勝負ではたいして強くないのであんまり、、この頃から格闘ゲームはやってないんですよ。
そんな僕がドハマりしたのが
ジョジョの奇妙な冒険〜未来への遺産
こいつがもう面白すぎて、今でも1番好きな格闘ゲームかもしれません。
原作愛に溢れていて、なおかつ完成度が高かったんです。
これは今やってるドラゴンボールファイターズにも言えますね。
キャラクターゲームってキャラ人気に頼って出来栄えがイマイチな事が多くて、、でも間違いなくキチンと作り込めばヒットしますよね。
3つ目はこのころゲームセンターに勤めてた事もあり、当時大ブレイクした
ギルティギアイグゼクス
にハマりました。
これは今風のコンボ主体の高難度格闘ゲームの走りと言われる作品なのですが、そこそこ頑張りましたね(笑)今でも最近最新作がリリースされてますね。
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ストリートファイター4.5
そしてゲームセンターも辞めて、、となると再び格闘ゲームをやることもなく、、ええ年になって友達とたまることもないので一人でやるゲームばかりやってました。
そんな時に働き出した職場でストリートファイター4が流行ってたんです。
僕は格闘ゲームかぁ、、懐かしいなぁ、、と
その職場の友達とまたやり始めました。
ストリートファイター4自体もシリーズがあって最後はウルトラストリートファイター4になり、その頃はなかなか強かったです。
この頃にはプロゲーマーという概念が存在しだして、ゲーム実況とかゲーム大会とかの動画が台頭してきていました。
僕は決して上手くはないのだけど強い!というタイプのプレイヤーで全国レベルの選手相手でも読み合いがかち合えば勝利するぐらいの腕前でした。
そしてストリートファイターも続編である今の5がでて、、そこから5年ぐらいもたつのかな、、まだまだ5が稼働してますね。
最近のゲームはインターネットでアップデートできたりするので人気があれば寿命がとても長い!!
僕はご存知の通り、自分のお店も運営しだしたのでストリートファイター5からはほとんど触ってないのですがここにきて再びゲーマーとしても返り咲きたいなと目論んでいます。
てなわけで格闘ゲーム意味わからん!って人や興味がある人にできるだけわかりやすくリアルタイムでコメントも受けながら配信するので良かったらこちら遊びにきてね
楽しめる人増えた方が遊びやすくなるもんねー。
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