野球って知ってますか?
どうも主に姫路にいるhideです。
主にこんなことしてます
・悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)オーナー
求人広告&採用代行mateエージェント
カンボジア産生胡椒Earth jewelsアンバサダー (SHOP作成中)
毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬
その他、さまざまな活動まとめはこちら
昨日の有料オンラインシェルター記事 (シェルターメンバーはFacebookページから無料で見れます。外向けには途中まで無料)
それでは本編へGO
意外と野球そのものに関しては知ってる
野球、、はですね、、
おそらく自分でやった事ない、、んですよ。
バッターボックスでバット振った事あるかな、、
ミットでキャッチボールした事あるかな、、
そんなレベル。
ただ野球そのものに関しては、ゲームやら漫画やらでちゃんと知ってます。
ボールが消えたりしないことや、ラケットで野球したりしないことももちろん知ってますよ!!
散りばめられた駆け引き
素人視点ですら言い出すとキリがないぐらい、野球は駆け引きの連続です。
画
ストライク、ボール、アウトと表記されてるこいつ!
3ストライクでアウト
4ボールで出塁
3アウトで攻守交代
このカウントによって毎打席緊張感が変わっていくわけです。
2ストライクだとバッターは追い詰められてるし
3ボールだとピッチャーにプレッシャーがかかってるし
さらにノーアウトとツーアウトでは状況が天と地の差があるし、さらにランナーの有無で世界が変わり、ゲームがどこまで進んでるかでもまた変わる。
何が言いたいのかってぇと野球結構面白いよって事です(笑)
この度、初の野球の現地観戦に友達に誘われて行ってきました!!
したことない経験をさせてくれるのありがたいなぁ、、
それではそこで思ったことを色々と(^^)
何の意味もなく人の応援ができる素晴らしさ
野球やサッカーやオリンピックや格闘技やら、、そういう様々なエンタメの応援って、僕あんまりしないんすよ。
あの、、別に友達がでてるわけでもないじゃないですか。
友達がでてたり関わってるから応援したい!はめちゃくちゃわかりますよ!
でもその、なんというかテレビの前でもスタジアムでもなんでもいいんすけど何の縁もゆかりもない野球チームやサッカーチーム、その他諸々をあんなに熱心に応援する理由はなんなの?って思ってたんです。
「何してんねん!!」
「よっしゃー!!」
って一喜一憂してて、いやそんな、関係ない人の応援してるぐらいなら自分の事もっと頑張れよ、、みたいなそんなタイプの考えでした。
著名な人の中にはそういう考えを発信してる人もいます。もっと生産性のある毎日を送ろう!みたいな。
そういうの「わかるわぁ、、」って聞いてたりしたんですが、昨今の、、それこそ昨日書いたnoteの応援の話もそうなんですが、人を応援する事がノウハウ化して、無理をさせられる可能性(選んでるのは自分)もある世界になってきて、ここへきて何の生産性もない何かの応援って純粋でめちゃくちゃ素敵やん!って思えるようになりました。
なので野次とかも飛ばす人がいたり(野次は良くないとは思うけど)して、応援に忖度がないんですよね。
それはまぁね、好き勝手に蚊帳の外から言いやがって!もあるんだけれども、そんなもんも含め、お客さんからしたらエンタメじゃないすか。
本質追求したら応援してるチームが勝とうが負けようがどうもならんわけですよ(笑)
だからまぁ好き勝手でいいんじゃね?
っていう。
意味のない事が最重要になってくる?
ゲームが進むと合間にチアガール?がたくさん出てきて盛り上げてくれたりするんすね
華やかで良いなぁと思いながら、何の意味があんのやろ、、とか、どういうテンションで働いてんのやろ、、とか背景を考えてしまったり(笑)
なんか、全てに意味を持たせようとすると、行き着くところは「無」になるので、意味のないようなことを楽しむってのがホントに大事かもしれないなと思いました。
帰りとかも凄い混雑で、人をたくさん見るとしんどくなる(とはいえどうとでも耐えられもする)僕は、うへぇ、、と思いながらも、万単位のこれだけの人が、こんな意味のない半日(ええ意味で言ってます)を過ごしてる事が幸せの証だなと。
ここまで書いておきながら僕も大概の意味のない毎日を送ってるので、えげつないブーメラン投げたなぁと笑けてきました(笑)
純粋な好き!に触れるのは気持ち良いです(^^)
オンラインシェルター入会者募集
↓著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルター」でさらにnoteの内容を深掘りしていきます(noteの内容でない時もあります)
毎日有料noteが無料です。
noteにフォローやスキ してくれるとめちゃくちゃ励みになります!よろしくお願いします(^^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?