ドラゴンボールに魅せられて
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
最近テレビゲームを再びやりだしたのですが、その中でもファン分母の多いドラゴンボールのゲームをやってたりします。
僕が初めてプレイしたドラゴンボールのゲームは神龍の謎
これ、結局クリアできずに何度も何度もやってたなぁ、、それから数多くのゲームが生まれ要所要所プレイしながら今に至る。
ちょっと自分のやってきたドラゴンボールゲームを振り返りたくなった。
あくまで僕の目線なので全然全ては把握できてません(^^)
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ファミコン時代 1986年〜1992年ほど
前述した神龍の謎の次は大魔王復活というピッコロ大魔王画ボスのスゴロク型RPGをプレイ。
アドベンチャーモードがホラー感あって子供の頃はめちゃくちゃ怖かった、、。
(ゲームオーバーが怖すぎる!)
そして悟空伝という子供の頃からマジュニアを倒すまでの総集編がでた。
これ、ファミコンミニでできるんだよな、、
やりたくなってきたぞ(笑)
そしてアニメがドラゴンボールZに移行して
強襲サイヤ人
激震フリーザ
烈戦!人造人間
この辺は同じスゴロク型RPGをどんどん進化させていった感じ。
今振り返ると悟空伝が一番名作かなぁ、、
レッドリボン軍編や天下一武道会をしっかり遊べるゲームはこれだけのような気がする。
(ブルー将軍強かったなぁ)
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スーパーファミコン編 1992年〜1995年ほど
スーパーファミコンはまずなんといっても
超サイヤ伝説!!
ファミコンの流れを組んだカードバトルRPGでスゴロクを廃止して完全なRPGに仕上げてきた。
戦闘アニメが当時としてはめちゃくちゃカッコよくて強力な必殺技を打つたびにワクワクしてた。
そして待望かつ初の格闘ゲーム化!!
超武闘伝!!
1.2.3とシリーズ化されたけど一番2が名作とされてる。音楽もめちゃくちゃ良くて未だにたまに聴いてるんだよね。
(メテオスマッシュ!!)
ドラゴンボールの音楽について語るとまた長くなるからまたの機会に(笑)
あのドラゴンボールが格闘ゲームになって自由に動かせるなんて、、時代の進化に僕たちはまたまたときめいた。
そして夢中になった。
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プレイステーション編 1995年〜1997年ほど
意外とプレイステーションではドラゴンボールのゲームはそこまで多くなくて、超武闘伝の系譜を踏んだアルティメットバトル23という格闘ゲームがでた。
これは今まではプレイヤーとして日の目を見なかった天津飯やザーボンといったマニアックなキャラも使えてノリは最高だったんだけど、クオリティが酷かった。それでもなんとかやり込んだよ、、
今、思えばプレイステーション時代は開発者がうまく使いこなせてなかったなぁという印象を受ける。
一番ゲーム開発が難しかった時なんじゃないかな、、知らんけど。
もう一つプレイした偉大なるドラゴンボール伝説というゲームも内容を覚えてないぐらいイマイチだった(笑)
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プレイステーション2編 2003〜2007年
多分このあたりが20代30代のゲーマーは一番根強いのでは?
プレイステーション時代から実に6年もの間、あのドラゴンボールのゲーム化は現れなかった。それほど難しかったんだろうなぁ、、
が、技術が飛躍的に進化し、アニメさながらの演出も再現できるようになり、、これぞドラゴンボール!!というゲームが再びかなり登場してきた。
シンプルにドラゴンボールZシリーズという、簡単なボタンを押してその相性で戦うという技術はそこまでいらないシリーズ。
3作シリーズ化された。
かたやスパーキングシリーズという、3D空間を自由に飛び回り、エネルギー弾や超スピードからの肉弾戦を操れるシリーズが人気を博していた。
容量も増え、物語の再現度、キャラクター網羅もファンが悶えるほどに膨れ上がっていった。
ファミコンで遊んでいた頃は、こんなゲームが遊べる時代が来るなんてなぁ、、と感動すら覚える。
時にスパーキングシリーズは無印、ネオ、メテオと続きメテオは今でも最高傑作と呼ぶファンも多い。
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プレイステーション3編 2008年〜2010年
正直、プレステ2からプレステ3、、はもうゲーム機の枠をこえてきた。
Aボタン、Bボタンでチマチマ遊んでた僕らからしたらプレステ3のあたりでもう究極のゲーム機が登場したんじゃないか?と思っていた。
インターネットも普及し、オンライン対戦も常備され、ゲームソフトの完成度はモンスター化していった。
中には性能を持て余す見掛け倒しのゲームも多かったけれど、ドラゴンボールのゲームにしてもスパーキングシリーズの系譜であるレイジングブラストシリーズのクオリティはめちゃくちゃに高く、僕もかなりやり込んだ。
これ以降もカードゲームやら携帯ゲームやらスマホゲームやらで魅力的なゲームが続々登場し、とんでもない時代が来たもんだと幸せすぎて感謝するべきだ。マジで。
で、しばらく僕はゲームも触らなくなっていくんだけど、、
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プレイステーション4...そして5では?
進化は未だ止まるところを知らず、ソフトのクオリティも今はエグい事になってる。
ネットワークを駆使してアップデートする事が可能になり、発売日から何年たっても遊ばれるゲームが当たり前となってきた。
今、プレイステーション4で発売してるドラゴンボールゲームは全て超傑作の呼び声が高く、僕もどれを買おうか迷いに迷った。
今、一番新しいのは
「ドラゴンボールZ KAKALOT」という
悟空のZ時代の生き様を完全に追体験できるゲームで、もはやアニメよりもアニメだ。
(動画はSwitch版)
そして、「ドラゴンボールZ ゼノバース2」というゲームはスパーキングやレイジングブラストのような全方位アクションに、物語性や成長要素も加え究極に遊び尽くせるようになった現時点最高峰のドラゴンボールゲーム。
(動画はSwitch版)
また、ドラゴンボール自体も続編が描かれてるのが大きく、人気は止まるところを知らない。
そしてそして、今僕が一生懸命に練習してるのが「ドラゴンボールファイターズ」
ドラゴンボールファンと格闘ゲームファンが夢にまで見たガチンコで楽しめる格闘ドラゴンボールゲームだ。
これほどまでの完成度の格闘ゲームが登場する日が来るとは、、スーパーファミコンの頃の武闘伝のスタッフは涙を流すだろう。
大袈裟ではなく、これもはや夢だ。
夢がいくつもいくつも
何度も何度も叶えられてきた
ドラゴンボールは僕たちの願いを
何度も何度も叶えてきたんだ
プレイステーション5ではまだドラゴンボールのゲームはでていない。
果たしてでるのだろうか?
というかプレイステーション5って何?(笑)
4がすでにバケモノなんですけど、、
ここから先はVRになるのか、、
ドラゴンボールの世界に住めるのか、、
おそらく様々なアイデアは練られてるだろう。
こんなエンタメが生まれ続ける限り、できるだけ全てを体験するまで生きていたいなぁ、、
あ、良かったら超低クオリティだけどYouTubeチャンネル登録してくだぁさい
サロン限定配信とかもしてます。
そんなにおもろいものではないんだけどね(^^)
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