いつまでも眠っていたい
昨日、出勤前に腹痛が起きて「会社に行けないかも」と不安になった。
会社に行きたくないくせに、本当に行けなくなりそうだと焦るなんてどうかしている。この腹痛が仕事に行きたくないというサインだったのかはわからない。
それでも仕事へ行き、お弁当の用意はしていたけどそれには手を付けず、程よくゆっくりと仕事をして定時に帰って来た。
体調不良だったので、愛犬との散歩は代わってもらった。早く寝なさいと言われ、眠たかったので19:30に寝た。10時間の睡眠は素晴らしい。あぁ、よく寝たと漫画のセリフのようなことを言って今日は目覚めた。
普段は8時間寝ているが、本当に必要なのは10時間睡眠なのかもしれないと思ったら悲しくなった。それは24時間しかないこの世界では無理です。残念ながら。もしかすると12時間寝ないとダメかもしれないし、余計に落ち込む。
本当に、何も気にせずに一度寝てみたい。
愛犬が我が家に来るは12時間寝ていることがよくあった。なんなら二度寝をして15時間とか。
寝れるだけ寝たいし、唐揚げは食べられるだけ食べたい。
幼稚園児の頃、さくら大根という駄菓子が大好きで大好きで「それなら吐くまで食べさせてあげる」とおばに言われ、本当に吐くまで食べたことがある。
何袋食べたかは忘れたが、おばの家のシンクで吐いたことは覚えている。それからさくら大根が食べられなくなってしまった。吐くまで食べる気はなかった。ただ、美味しい美味しいと食べ続けていたら突然苦しくなって吐いた。
このさくら大根の話、こうして 今日noteを書くまで思い出さなかったから一つの言葉から色々書いていって、記憶を引っ張ってくる回もありかもしれない。
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