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温かい氷

氷の様なディティールのキャンドル。

ロックアイスキャンドル。

シンプルなモノって余計な情報がなくて

シンプルに美しい。ですよね。

透明感の内側からポワッ微量に拡散さえる光が

本当に好きです。

透明感を表現するモノって写真にするには

本当に難しい。訳ですが

キャンドルを撮影する時間帯としては

薄暮(日が暮れる前)の時間帯が

ブルーを帯びて大変奇麗です。

夜になるとまた表情が変わります。

日の光の混じりが無くなり

蝋燭の灯火オンリーの光になります。

それは、それで優しいアンバー色に包まれ

奇麗ですねー。

日中は日中で

どこか哀愁があり。笑

これも好きです。

装飾を絡めてみるのもまた善し。ですね

例えば、100円ショップ等に売っている

水槽用のガラス玉

光が更に拡散されて

なんか、おしゃれ!になりました。

夏の暑い時。

あまり蝋燭の火を見たくないと思いますが。笑

どこか涼しげなディスプレイになりますね。

自分の装飾を楽しむのもまた

蝋燭の楽しみ方&蝋燭写真の楽しみ方

だったりします。

こちらの氷の蝋燭は

私のお店で販売しております。

と、申しますか

日々、自社の製品に囲まれておりますので

自社の製品が主になります。宣伝じみて

申し訳ないのですが

全部ひっくるめて、蝋燭の魅力をお伝えしていければ。

と思います。

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