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乳がん腋窩再発『仕事と治療の両立+運動』①

こんにちは!
いつもnoteを読んでいただき本当にありがとうございます。

今回ご紹介するのは
乳がん手術後、腋窩(わきの下)に再発された権藤公子さん(55)です。

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治療と仕事の両立

がんと診断さて、仕事を辞めてしまう方がまだまだたくさんいらっしゃる中、權藤さんは、仕事を辞めずに休職して抗がん剤治療と放射線治療を続けてこられました。
そして、ルネサンス運動支援センターで運動を始めて身体作り、体力作りも併せて行っていきました。

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治療計画と会社への報告

治療を継続しながら完全仕事復帰をされた権藤さんにまず、どのような治療計画で会社にはどのように伝えたのかお聞きしました。


權藤さんは、
「手術が終わって抗がん剤治療の際に、仕事に行きながら、通院で抗がん剤治療できると主治医の先生の方がおっしゃっていただいたので先に辞めるという選択肢がなかったですね。そして、職場にも通勤しながら治療することを伝えました。」
と、もともと会社を辞めたり休職するという考えはなかったそうです。

しかし、状況が一変

手術が終わって1か月ぐらい後に感染症で急遽、入院することになりました。

「今後、化学療法をしている際に体調がどういう風になるかわからなかったのでやっぱりここは治療に専念した方がいいな」

と休職することを考えたそうです。

それで、休職に関して会社に問い合わせたら半年休めると教えてもらい会社の制度や傷病手当金のことを知ったそうです。

また、「直接部署で担当していた仕事をどうするかというのがあったので派遣の方をお願いしていただくように上司に相談しました。」と権藤さん。

そしたら、会社はすぐに対応してくださったそうです。

すぐに、派遣の方も決まり、引継ぎを始められますが、

「その時はすでに抗がん剤治療が1回目2回目と始まっていました。その時は副作用もなかったので始まって2か月ぐらいは治療しながら引継ぎをしてそこである程度引継ぎが固まったのでそこから完全な半年間の休職に入った」

と経緯をお話しくださいました。權藤さんは、会社や部署の人が本当に親身になって対応してくださり休みやすい環境を整えてくださったとおっしゃいます。

仕事を休職するにあたり権藤さんがクリアにしたこと

●休職できる期間の確認
●傷病手当金で金銭面の不安解消
●休職中に仕事がストップしないように派遣の人を依頼(同僚に少しでも負担がかからないように)
●仕事の引継ぎ


その後に、半年間の休職に入られますが、どのように過ごされたのでしょうか?

その様子は、次回ご紹介しますね!
そして、次回はいよいよ『治療と運動』の両立についてもお話しいただいております!
權藤さんが、運動を始められた時期が本当に良かったんです!!
そんな権藤さんとルネサンス運動支援センターの出会いのお話も聞いておりますので、次回も、ぜひ、お楽しみに☆

※運動に取り組まれていた時期などは取材当時の情報となります。
 悪しからず、ご了承ください。

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運動支援センター 公式アカウント
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