セミナー参加者名簿管理について～Canbus.での業務改善～

2023年3月17日 19:14

前回はセミナー参加者名簿管理における課題の解決策としてノーコードツールについてご紹介いたしました。
⇒詳しくはこちら

今回はセミナー参加者名簿管理における課題の解決策としてCanbus.での事例についてご紹介いたします。

1.振り返り

前回ご紹介させていただいた通り、セミナー参加者名簿管理のノーコードツールでのメリットは下記になります。

ノーコードツールとは？
システム構築をするためのコードを書く必要がなく、専門知識がない方でもアプリ開発ができるツールのことです。
テンプレートが用意されているので、自社に合わせてカスタマイズするだけで簡単にアプリ作成ができます。

【メリット】
・セミナー参加者の情報をリアルタイムに共有することができる
・セミナー参加者名簿以外の管理アプリを簡単に作成できる

上記のようなメリットがあるノーコードツールですが、その中でもCanbus.をおすすめします。詳しくは次章でご紹介いたします。

Canbus.は顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。

Canbus.は項目を選択し移動させるだけで自社にあったフォームで
セミナー参加者名簿管理アプリを作成することができます！

自社に合わせた運用方法も簡単！
テンプレートアプリがあるため、いちからアプリ作成する必要はなく、
セミナー参加者名簿の管理を気軽に始めることが可能です。

参加者情報とともに同アプリ内で「セミナー資料」や「セミナー会議URL」
などの情報管理も行えるため、セミナーに関する情報を一元管理できます。
セミナーに関するあらゆる情報を一つに集約できるため、
アプリを行ったり来たりすることなく、把握することができます！

Canbus.で管理すると、参加者加者が変更になるたび、最新の情報をリアルタイムに反映することができるため、手作業で変更する手間を省くことができます！

アクセス権の設定も部署・社員・項目単位で権限設定が可能なため、
適切な人に適切な項目の閲覧・編集の権限を付与することができます。
上記のアクセス権限でセキュリティ管理の徹底が必要な参加者の個人情報を
よりセキュアに管理することが可能です。

上記のノーコードツールアプリを活用すれば、セキュリティの安全性や業務効率化につながり、クラウド化することで解決します！
簡単にアプリ開発できるノーコードツールなら、クラウド化のメリットを最大限に運用しやすいツールです。ぜひ活用してみませんか？

今回はセミナー参加者名簿管理におけるCanbus.での業務改善についてご紹介いたしました。

今回ご紹介したCanbus.が気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください！

・セミナー参加者の課題を解決したい
・参加者名簿管理を効率化したい

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