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事故報告に迅速に対応するためには!~Canbus.~
前回は事故報告のノーコードツールでの業務改善についてについてご紹介いたしました。
⇒詳しくはこちら
今回は事故報告のノーコードツールでの業務改善についてご紹介いたします。
1.振り返り
![](https://assets.st-note.com/img/1678771184837-yIrHru1NAW.jpg)
前回ご紹介させていただいた通り、事故報告のノーコードツールでのメリットは下記になります。
ノーコードツールとは?
ノーコードツールとは、システム構築をするためのコードを書く必要がなく、専門知識がない方でもアプリ開発ができるツールのことです。
テンプレートが用意されているので、自社に合わせてカスタマイズするだけで簡単にアプリ作成ができます。
【メリット】
◎事故報告の情報をリアルタイムに共有することができる
◎事故報告以外のアプリを簡単に作成できる
今回はノーコードの製品としてCanbus.をご紹介いたします。
それではCanbus.のメリットについて見ていきましょう!
2.Canbus.のメリット
![](https://assets.st-note.com/img/1678787506967-Jxps1rJogs.png?width=800)
ワークフロー、顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ファイル/プロジェクト管理等の
業務をひとつに集約できる製品です。ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
メリット①モバイル対応でオフィス以外からでも簡単に確認ができる!
iOS・android対応のアプリがリリースされているので、モバイル端末でもご利用いただけます。そのため、事故報告という緊急性の高い報告に対してもオフィス以外の場所でどこからでも迅速に事故報告を確認することができます。
メリット②報告状況をリアルタイムで把握できる!
ワークフロー機能を活用することで、事故報告の申請がどこで止まっているのかを把握することができます。また、いつ申請・承認されたかが表示されます。さらに、申請したタイミングで通知メールを送ることもできるため、よりスムーズに報告することができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1678788230619-Dx5dnGMR5Y.png?width=800)
3. 最後に
![](https://assets.st-note.com/img/1678788264708-5ZdixRsHnX.jpg)
いかがでしたでしょうか。
今回は、ノーコードツールの中でもおすすめのCanbus.についてご紹介いたしました。
これまでご紹介したような課題を解決して、事故報告などを迅速に行えるフローを確立にしたいなら、ぜひCanbus.をお試しあれ!
★こんな方におすすめ
・事故報告における課題を解決したい
・迅速に報告を行えるフローを検討したい
★過去投稿
事故報告に迅速に対応するためには!~課題編~
事故報告に迅速に対応するためには!~クラウド化編~
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