前回はサービス業のDX化における効果についてご紹介させていただきました。
そこで今回は、DX化ができるノーコードツールのCanbus.についてご紹介いたします。
1. 振り返り
前回ご紹介させていただいた通り、サービス業のDX化には下記のような効果があります。
ですが、実際に「どんなシステムを導入すればいいかわからない」、
「IT分野に強い従業員がいないのでシステムと言われても導入に抵抗がある」といったお悩みがあると思います。
そこでノーコードツールのCanbus.をご紹介いたします。
2.『Canbus.』で何ができるの?
★消費期限管理
★在庫管理アプリ
★サポートアンケートアプリ
この他にも『Canbus.』には豊富なテンプレートの中から貴社に合わせてアプリを選んだり、現場の意見に合わせてカスタマイズしたりすることができます。
貴社に合ったアプリを活用し、DXの推進につなげていきましょう!
3. まとめ
今回は、サービス業でのCanbus.を活用したDX化の方法について、ご紹介いたしました。
一見、ITやデジタルとは無縁とも思えるサービス業でも、
DX化を推進していくことで、社内業務が改善され、より良いサービスの提供につながります!
是非この機会に、『Canbus.』でDXを推進してみてはいかがでしょうか。
【フォームからのお問合せ】
★過去投稿
第一弾:【サービス業】ノーコードツールで業務効率化!~課題編~
第二弾:【サービス業】ノーコードツールで業務効率化!~DX化編~