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会議資料の運用方法について

近年、コロナ禍の影響によりリモートワークも増え、働き方としてオンライン化が進んでおります。それに伴い、会議においてもオンラインで行うことも増えてきたのではないでしょうか。

オンライン会議においての会議資料について
こんなお悩みありませんか?

【会議資料をメールで共有するのに手間がかかる】
【開いた会議資料が常に最新のデータであることが望ましい】

そこで今回はCanbus.で会議資料の運用方法についてご紹介いたします。

1.会議資料について

会議資料は、会議を行う際に共有する重要な資料です。
会議資料の中には社外秘の情報など機密情報が載っている重要な資料があるため、よりセキュアに管理する必要があります。
また、オンライン会議だと会議の参加者に事前に資料を共有する必要があると思いますが、重要な資料のため、会議の度にパスワードをかけてメールで送る作業は非常に手間がかかりますよね?

より作業の効率化とセキュアに社内情報を管理できる方法について
知りたくありませんか?
会議資料の管理をクラウド化して、楽に資料管理しましょう!

管理する目的

【企業の機密情報や個人情報の漏洩を防ぐ】
【資料の煩雑化で当日使用する資料がどれか分からないことを防ぐ】

2.クラウド化のメリット

クラウド化のメリットは大きく2点です。

【メリット】
・資料が常に最新の状態で保管できる
・メールで会議資料を送る手間を省くことができる

会議資料の保管や共有が簡単にかつスムーズに行うことができます。

3.Canbus.とは

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
ノーコードで誰でも簡単にアプリを作成できるので、お好みに合った
カスタマイズが可能です。

4.Cabus.のメリット

★リアルタイムで共有・更新が可能に!

変更したい部分を簡単に変更・更新できるので、リアルタイム
情報を共有でき、常に最新データの会議資料を保管することができます。

例)メールだと資料の変更箇所を修正した場合、再度修正した最新版を
  メールで送らないといけない
 ⇒Canbus.だと簡単に資料の最新版を更新して周知するだけ!

★使用する会議資料をすぐに見つけることが可能に!

資料をきちんと管理する場所がないと、本日使用する会議資料がどれか
分からないですよね?
Canbus.なら資料をきちんと保管できるだけでなく、会議資料を探すことに対しても、便利に運用することができます。
クラウド製品であれば時系列に並べたりすることで、本日使用する会議資料をすぐに見つけることができます!
例)時系列に並べると当日の【〇月〇日の社内会議】を開くだけで
  会議資料を見ることができる!

★こんな方におすすめ

・会議資料の共有に手間がかかってお困りな方
・開いた会議資料が常に最新のデータでかつセキュアに管理したい方

5.最後に

今回はCanbus.での会議資料の運用についてご紹介いたしました。
会議資料の運用をクラウド化して、セキュアに管理かつ作業効率化を図りたい方、ぜひCanbus.で行いませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】


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