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カナリーが日本賃貸住宅管理協会に加入🎉日管協フォーラム出展のお知らせ

こんにちは。
不動産情報アプリ「CANARY(カナリー)」、顧客管理システム「CANARY Cloud(カナリークラウド)」運営の株式会社カナリーでございます。

いつも記事をお読みいただきありがとうございます🙇‍♂️


日管協へ加入いたしました

この度カナリーは、2022年9月に公益財団法人
日本賃貸住宅管理協会
(以下: 日管協) へ加入いたしましたのでお知らせいたします!

日管協とは

日管協は、平成7年に発足された協会で、目的は下記のようになっております。

本協会は、賃貸住宅が住生活の安定の確保及び向上の促進において重要な役割を担っていることに鑑み、賃貸住宅における健全かつ専門的な運営・管理業務の確立並びに普及を通じて、賃貸住宅市場の整備・発展を図り、豊かな国民生活の実現に寄与することを目的とする。

https://www.jpm.jp/outline/

全国の賃貸住宅管理会社と管理会社で組織された、公益法人の業界団体です。

会員数は全国で2,109社おり、会員による全国の委託管理戸数(民間借家のうち委託管理が1,174万戸)のシェアが72%、会員の総管理戸数は約850万戸とのこと(すごい…!)

当社は、「特別会員」という形で 賃貸住宅管理会社の関連会社として加入させていただく運びとなりました。

先日弊社オフィス宛に、会員のステッカー・バッジ・盾が届きました。社内で大事に飾らせて頂きます🙏

加入後、取り組んでいきたいこと

弊社の運営する「カナリー(CANARY)」は、仲介会社さまはもちろんですが、自社でリーシングをなさっている管理会社さまにも多数ご掲載いただいております。

また、最近では自社でリーシングをされていない管理会社さまでも、無料でリーシング強化につながるお取組みを展開していたりいたします…!
管理会社さまが客付仲介さま向けに公開している物件をお送りいただき、周辺エリアの仲介会社さまにご紹介いただくというような内容です🙌

*下記記事に簡単な説明がございます。もし気になる管理会社さまはぜひ別途お問い合わせください😀

全国の管理会社さまと更につながりを広げ、深め、カナリーの輪がもっと大きくしていければと考えております。

また、日管協には弊社のような、不動産会社ではない企業様も多くいらっしゃいます。
保険会社や、テック企業、ポータルサイト運営企業、保証会社などなど…
このような企業様とのアライアンスを広げていく、事業シナジーも見出していきたいと考えております。

ぜひ、特別会員の皆さまにも改めてご挨拶させていただければと存じます🙇‍♂️

11/15(火) 日管協フォーラム2022のお知らせ

さっそくではございますが、来たる11月15日(火)には、東京都の明治記念館で行われる「日管協フォーラム2022」に出展させていただく予定でございます!

こちらは、オフライン・オンラインの同時開催となっており、さまざまな企業様のセミナーを計20個実施予定とのことです。
当社は、セミナー間のCM放映と、会場内でのブース出展で参加させていただきます。

詳細は発表次第、またこちらの記事に補足しようかと思いますが、ぜひご挨拶できましたら幸甚に存じます。

⇒ こちら より参加の申し込みができますので、気になる方は是非チェックください。

今後、会員の皆さまとご挨拶・お話できることを楽しみにしております!

カナリーでは、不動産会社さまのデジタル化を支援しています

弊社カナリーでは、不動産会社さまの現状のオペレーションをお伺いしながら、最適な製品のピックアップ・ご提案をさせていただく、DX無料コンサルティングを実施中です!是非お気軽にご相談くださいませ。
お問合せフォーム

運営しているポータル「CANARY(カナリー)」は、アプリに特化した急成長ポータルです✨
不動産会社様からすると、同時問合せの起きにくい仕組みによって、競合が少ない状態で、じっくりと追客できる環境をご提供します。
▶ 資料請求(30秒でダウンロードできます!)

また、「カナリークラウド(CANARY Cloud)」は、不動産仲介に特化したCRM(顧客管理システム)です。
高機能ながらも、シンプルで使いやすく、直感的に操作できるデザインが特長の一つです。また、多店舗展開をなさっている仲介会社様向けに、マネージャー向け管理画面を作成するなど、分析機能やカスタマイズ性にも強みを持っています。

ただいまトライアルの申込も受け付けておりますので、ご興味のある不動産会社様はぜひお問い合わせください!

最後に、不動産会社さま向けデジタル化無料コンサルティングも実施中です。
宅建業法改正による電子契約解禁をはじめ、今後も業界のDXが進む中で「何から始めればよいかわからない」「何を選べばいい?」「表計算を脱却したい」…など、いろいろなお声を頂いております。

各社さまによって解決法はさまざまですので、是非一度御社のオペレーションをお伺いできましたら幸いです👀
同じく、コチラのWEBサイトより無料コンサル希望の旨、お申し付けください。

本日も記事をお読みいただきありがとうございました!
引き続きよろしくお願いいたします。