現在、夫と高2の息子を茨城県に残し、小6の娘と親子で長野県の超小規模校に山村留学に来ています。今年でまる4年!全校生徒8人の超小規模学校での暮らし、山の中でのミニマルライフをリア…
- 運営しているクリエイター
2020年1月の記事一覧
周辺の小学校との交流授業
現在、娘が通っている和合小学校は1年生から6年生まで揃っていますが、全校生徒9人と長野県内で生徒数が一番少ない小学校です。小さな学校であることは、先生の目が行き届き、異年齢の子どもたちの関わりが自然と生じるなどの良いところもありますが、例えば少人数ゆえに大人数でやる球技やゲーム、多種多様な意見を交わす機会というものは、必然的に不可能になるというデメリットもあります。町では、少ない人数でのデメリット
もっとみる