『もし、自分の会社の社長がAIだったら?』
おはようございます。
カナリアコミュニケーションズです。
本日は「もし、自分の会社の社長がAIだったら?」をご紹介します。
本書ではICT技術に関連した日本の日常について、社会、企業経営、日本人という3つの目線から近藤昇さんが感じたこと。各事例に対する27の提言が語られています。
第1章では、ECやスマートハウスなど、ICT技術が浸透してきている日常について、近藤さんが感じた技術を活かしきれていない事例を紹介しています。
第2章では、ICT技術で今後可能性が広がるであろう新興国ビジネスについて語られます。
最後に第3章では、ICT技術の進展によって今後どのような世界になっていくのか、どのようなことを考えていって欲しいのかが語られています。
日常にICT技術がありふれてきた一方で、そんなに生活は豊かになっていないのではないかと感じている方、本書ではその訳が言語化されています。
ぜひご一読ください!
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