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妊娠したら 役立つ定番アプリ

これだけ入れときゃ間違いないアプリを紹介します。

■妊娠したら

トツキトオカ

→無料で母子手帳ケースがもらえる

■出産したら

ninaru baby

→成長の目安に使える

トツキトオカは産まれるまでは毎日いろいろ教えてくれますが、産後は日記機能になってしまいます。なので、ninaru baby へシフト。

体験談で、インスタから引っ張ってきた同じ日月齢の子の様子を見ることができるので、安心材料になる。

■生後2ヶ月くらいまで

ピヨログ

→産後は、病院で3時間おきに授乳をするトレーニングが始まります。

退院後も、1日に何回授乳、うんち、おしっこ、睡眠をとっているかを測るために役立つ。

週ごとの比較ができるので、変化を確認しやすい点がおすすめ。

■写真を家族で共有

みてね

→画質も気になるほど落ちるわけでもない。動画もアップできる。iPhoneのLive写真は無理ですが、申し分ない。有料で冊子にできるので祖父母世代には喜んでもらえるかも。

■生後1ヶ月以降

ママパパマップ

→生後1ヶ月を過ぎるとお出かけができるようになります。

産後我慢していた外出。反動でついつい長くお出かけしてしまうこともあるでしょう。

でも、赤ちゃんの授乳、オムツ替えは欠かしてはいけません。

そこでこのパパマママップを使えばどこに授乳室があるのか、だいたい分かります。写真もあるので、近くにいくつかある場合は、比較して、気に入ったところに行けば良いので便利です。

■産前から産後まで

自治体の提供するアプリ

例 墨田区 子育てアプリ

→産前から産後までもしもの時に立ち帰りたいのが、自治体の提供するアプリ。

墨田区であれば、出産予定日を登録することで、毎日、日齢に合わせて子どもの成長の目安を教えてくれるたり、区からのお知らせを通知してくれます。

特別給付金だとか、そういう案内も来るので、通知をオンにしておいて損はないと思います。

生後2ヶ月から始まる予防接種も、予防接種ナビがあり、これも、子どもが産まれてから登録することで、予防接種をいつ打ったら良いのか、明確に示してくれます。

実際に、産後すぐは予防接種をしなくちゃと覚えていたけれど、日々、睡眠不足と慣れない育児に追われていて忘れそうになりました。

予防接種ナビだとメールでも通知してくれるので、うっかり忘れそうになるのを防止してくれます。

予防接種は1回打つと、次は1ヶ月後とかなので、どうしても忘れがちです。

でも6ヶ月ごろになると母親からの免疫も切れてくるので、とても重要。赤ちゃんが病気にかかっても軽症で済むように、親がきちんとコントロールしておいてあげると良いですよね。

この予防接種ナビは東京都内の半分以上の自治体で取り入れられているみたいなので、産後は活用した方が良いと思います。

以上、妊娠から産後まで役立つアプリのご紹介でした。



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