自分の足で

私の思う「人類に宗教は要らない」って事について彫り進めてみよう。

少し文章を足すと。
「人類に利権目的の宗教は要らない」利権目的の宗教が目の届かないところで暗躍しているのだ。
そう宣言することで世の革命とか、宗教撤廃で共産国へとか、そんな理想も思想も組織も持ち合わせてはいない。
ただ現在の困難突破に必要な課題として思う事を告げるまで。

今の困難事とは、世界的流行の頃名の事。
数カ国で感染者を激減させた実績もあるイベルメクチンという薬があるのに政府もマスコミも大々的公表を避けているかのようだ。

枠沈に関しては毎日テレビ、ラジオで洗脳でもするかのように報道していた。
ネットではその後の副作用、死亡者、因果関係を模索する人の多い事ご存知の方もいらっしゃるだろう。
この枠沈の副作用にもイベルメクチンを服用すれば改善が認められた例があるのだ。

超・特効薬イベルメクチン

食べ物には体の滋養になる正当な食事と舌の嗜好品としての食べ物とに分けられる。実は情報も同じく、正当な情報と嗜好品的情報があるのだ。
ここで要注意なのが、公的機関が発表する情報　=  正当な情報　、必ずしもこの図式にあらずという事。
そして、宗教もまた然り。人間の在り方原点を模索する正当な宗教と、宗教とは名ばかりで利権を貪る邪教とがあるのだ。

ちょっと、カナダガンさん、いつの間にか年が明けてる❗️
栞さんに交代させて頂きます。

つまるところ、自分の足で歩くことが大切っていう事ね！
自分の感覚、感性これからも磨いて行きまーす。

栞さん、つまりすぎてますw 時間足りなかったー。

2021年9月からnoteさんで記事を上げさせて頂きました。
目を通して下さいました皆様、本当にありがとうございます。
これからも色んな思いをこちらで発信して行きますので、2022年もよろしくお願い致します。