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ちゃ ちゃ 茶

チャオ!皆さまいかがお過ごしでしょうか。
前の投稿(1月7日)から随分と時間が空いてしまいました。

近況報告。(誰が聞く?って感じですが)
1月半ば、インフルエンザに罹患。悪寒が走り急に39度超えの熱。おそらく、職場で貰った。原因元と思われる近い席の他2名も同じく熱と咳。

病院へ行く前日。イベルメクチンとアビガンはコロナ対策で用意はある。食事をし薬を服用したいのに味覚がおかしくなり(すべて不味いと感じ)食事ができない。
味は感じられるのでコロナではないな、熱の影響だろうと思い少しの食を摂りイベルメクチン12mgとアビガン800mgを服用。
翌日、コロナかインフルエンザかをはっきりさせねばと病院へ行く。
検査の結果、インフルエンザ。そのまま、肺に薬を吸い込む治療を受け、解熱剤を貰う。
今回の罹患、痰が絡み夜は眠れず。初期症状も喉の痰であった。
痰がこんなに辛いものと感じたのは久々か初めてか。熱が下がった後は、しゃがれ声が1週間ほど続いた。イベルメクチンとアビガンを服用しているにも関わらず体調の回復が遅い。常日頃の食事と睡眠、運動を見直さなければと思い返す良い機会となった。

2月初め、母が入院。老齢になると持病を抱え通院は日課のごとくだ。事あるごとに病院の先生に症状を訴え薬を出して貰っている。私などより余程信頼を寄せている病院。(コロナワクチン接種は1回接種後何とか説得し接種をしないようという約束を守っている)今回は処方された薬を変えた直後から、歩けなくなりかかりつけ医院とは別途の入院施設併設国立病院へ入院。
コロナの影響で面会禁止。着替えの受け渡しで一週間に1回ほど病院へ足を運んだ。入院日数は20日程だった。退院後話を聞くと、入院先の先生や看護士から施設への入所を勧められるのが嫌だったようだ。地域包括支援センターの職員も施設への入所を勧めてくる。病院と介護施設関係者との関係は密接と感じられた。

静かに静かに、人が次々と亡くなっている。自分の住む地域の老人はもとより、3、40代の方の訃報も伝え聞いている。こんな田舎でも?あまりにも訃報がふえている。実際、我が県の超過死亡数の変化は著しい。

健康法、この流行り病という謀略に振り回されるご時世を死なずに乗り切る健康法を知る事は何より大事だ。
我が母はお茶が大好きだ。同じくらい甘いものも大好きだから、プラマイゼロなのだけど。

ところで、国内の大学の研究室では、茶カテキン類がウイルスのスパイクたんぱくに結合し、細胞への感染能力を低下させる効果などを確認し、試験管内でヒト唾液中に加えたウイルスに対して、茶カテキン類による迅速かつ効果的な不活化がみとめられたそう。

栞です。
ウィルスには緑茶が体には良いようですね。
栞は、以前健康雑誌に載っていた人参のお茶が忘れられません。とっても美味しいの!甘い紅茶みたいで。今飲んでる紅茶もお気に入り。
また人参の千切りを干して、炒って人参のお茶をつくってみようかな。紅茶とブレンドするともっと美味しくなるかも。手作りって時間がかかるけど取り掛かると楽しいもの。栞の手作り全身美容パックはもう長い事続いてる。毎日はできないけど、毎回門外不出wのレシピを火にかけてまぜまぜ。んー、効果は?と問われてもお答え出来ないという謎のレシピ。それなりにとしか言えません、悪しからず。

最後に今日のおすすめの一曲、何にしよう。
今日は私の大好きな忌野清志郎さんと矢野顕子さんのデュエット「ひとつだけ」を推薦。
ここへ来られた会ったこともない貴方さまだけど、貴方の健康を守る鍵が見つかりますようにという思いを「ひとつだけ」に寄せてこの回を閉じますねー。
チャオ〜。元気でいてね。







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