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朝時間で人生が変わる『究極の時間の使い方』
あなたの一日はどのように始まりますか?
健康生活研究家のキャンジョ ガッキーです。今日は多くの成功者が共通して実践している「早寝早起き」の習慣。
しかし、これをただ単に早く起きるだけの習慣と思っていないでしょうか?
本記事では、単なる「早寝早起き」を超え、一日を通して時間管理を意識して実践することで、生活をより豊かにする究極のルーティンをご紹介します。
1. 日の出より早く起きる
一日の始まりは、日の出よりも早く。静かで、誰もがまだ眠る時間に起きることで、あなたの時間を最大限に活用できます。この静寂は、集中力を高め、一日の目標を明確に定めるのに最適な環境を提供します。
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2. 軽い運動かストレッチ&読書
体を動かすことで心も目覚めます。軽い運動やストレッチで血流を良くし、その後、本を読むことで心を豊かに。この時間を使って、興味のある分野の本や実務にも繋がる専門書を読むことで、日々の成長につなげましょう。ガッキー考案の時短読書法を使うことで作業しながら1冊読み終わることができます(後日note作成予定)
具体的なタイミング: 起床後30分以内。
成功例: 私は毎朝15分間のヨガと、その後の20分間の読書で心身ともに目覚めさせています。
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3. 15分の瞑想
瞑想は心を整え、ストレスを減らすのに役立ちます。この時間を使って、一日の成功をイメージし、心の準備を整えましょう。
なぜ効果的? 瞑想は心を落ち着け、一日の目標に集中するのを助けます。7時前に瞑想を終えると、心穏やかに一日を開始できます。
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4. シャワー
さわやかな朝のシャワーで、眠気を完全に払しょく。これであなたの体と心は、新しい一日を迎える準備が整います。
例:瞑想後すぐ。さわやかな朝のシャワーで心身をリフレッシュさせます。
これまでの活動で、まだ9時前。一日を有効に使う準備ができました。
5. 午前は事務系作業(左脳系)
午前中は集中力が最高潮に達しています。この時間を利用して、計画的な事務作業や分析作業など、左脳を使う活動に集中しましょう。
例: 私は午前中に予定の管理やメールの返信など、集中力を要する作業を行います。これにより、午前中に最も生産的な時間を確保しています。
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6. お昼はしっかり食べる
正午から1時の間にバランスの良い食事をとります。
エネルギーの補給は重要です。健康的な昼食をとることで、午後の活動への活力を確保します。
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7. 午後はクリエイティブ系(右脳系)
午後は新しいアイデアを考えたり、創造的な作業に集中
午後は、脳が1番活性化されたアイデアが生まれやすい時間ですクリエイティブな仕事や学習に最適。右脳を刺激する活動に時間を割り当てましょう。
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8. 夕飯は軽く、早めに済ます
夕食は18時までに終わらせ、消化を促します。
夜遅い時間の重い食事は睡眠の質を下げる原因に。夕飯は軽く、早めに済ませることを心がけましょう。
9. 夜は好きな技術や知識をつける時間
この時間は自分の成長のために使います。
一日の終わりには、自分の興味や情熱を追求する時間を設けます。新しい技術を学んだり、趣味に没頭したりすることで、充実感を感じることができます。この時間は、日々の疲れを癒やし、同時に自己成長にもつながります。
例えば、"自己啓発書の読書"や"ヨガや瞑想の実践"など
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10. 早めに就寝🌙*
夜22時には就寝することを心がけます。
充実した一日を送った後は、質の良い睡眠が何よりも重要です。睡眠は、体と心の回復、記憶の整理、そして翌日へのエネルギーを蓄えるために不可欠。早めの就寝を心がけることで、翌朝の早起きも苦ではなくなりますよ。
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まとめ.1日を3つの自分に切り替える
このルーティンを続けることで、心身の健康と一日を通じて持続可能なエネルギーレベルの維持が可能に
私自身実践していますがAMは左脳系、PMは右脳系、夜は自分磨き。このルーティンがつくことで自分が3人いるようなイメージで毎日がとても充実してあまり疲れないんです。
AMは集中力が高まるため効率的に仕事が進むことができ、PMは創造性や柔軟な思考力が発揮されるため、アイデアの発展に繋がります。
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このルーティンを日々の生活に取り入れることで、きっとあなたの生活はより充実し、目覚めも変わってくるはずです。始めは全てを完璧にこなそうとせず、少しずつ自分のペースで取り入れていくことが大切ですよ。究極の早寝早起きルーティンを通して、あなたの一日を最大限に活用し、人生を豊かにしていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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