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Don't judge me【きゃ日記vol.50】

おはこんばんち、きゃめろんです。

この2月半ばという時期は、企業が決算に向けて来期の目標を立てたり、今年のまとめに入ったり、そういった社内を整えるコトに労力を使う時期だと思ってます。

会社が社員の給料を決めるために、評価の制度を決めることがあると思います。

ビジネスをする場所=会社という弱肉強食の世界に居れば、そりゃ誰かに比べられたり、審理されたりするわけですが

きゃめろんは何故か、評価という言葉を聞いただけで、どうしても不安な気持ちになるタイプです。

最近そういった話があったばかりなので、タイムリーな話題なんですけど

その決められた枠組みの中で自分の成果を上げていく

それ以上のこともそれ以下のことも、そこまで求められない

評価とは、制度を決めた人の懐にしっかり入るというものだと思っているので

きゃめろんは、その感覚に苦手意識があるので

自分はどうせ、的外れの行動をするんじゃないかと不安になります。

これぞ、ネガティブ出身の醍醐味です。

でも、結局、誰かに求められるような仕事をしていなければ、その対価はいただけないわけですので

そこに自分のエゴを取り払う必要があります。

こういった気持ちになった人、今までいたら是非コメントしていただけたら幸いです。

最近のきゃめろんは、割り切るようにしています。

少しでも、自分にとって「ん?」って思うときは

この場所では、きゃめろんのこの能力は必要ないわけだ。他で生かしまーす。

こう言う風に、別の場所で花咲かせる選択肢と、その能力をどこでそのように使えば市場価値が高いと思われるのかを考えるようにしてます。

多分、思ったよりも色んな事ができるようになっている時期なので、どんどん翼を広げていくしかないかなと思ってます。

Don't judge me.

You don't have to judge me.

あなたが必要としないなら、必要とされる人の前で自分のすべてを出す。

これでいいと思ってます。


P.s. 残り物でカレー作ったらうまうまでしたとさ。

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