【2・6・2の法則?】必ず少数派はいるPart10
こんばんは!
身近であった出来事をもとにお話します^ ^
「組織には必ずエリート組と、普通組、落ちこぼれ組がいる」…いや、居ていいよ!w
さて、今この冒頭をお読みいただいて、自分はどうだろうかと思った方いますか?^ ^
働く仲間を思い返してみた方もいるかと思います。
僕は昨日こんな会話を聞いたんです。
「全体での取組を、忠実にやれる人とやれない人がいる」
はい、よくありますよね!
これ、居て当然です。w
ベテラン、中堅、新人
だいたいどこの会社、組織にはこの構図がありますよね!
会社組織であれば技術や年齢はもちろん、部署によってもそれぞれ考え方が違うんです。
とくにこういった取組は、ピラミッド上に上から下へ伝達されるので、それぞれの考え方、熱の入り方で伝わり方は違います。
組織のトップからしたら、経営者、使用者目線なので、労働者目線である下を見たときそういった考え方が生まれます!
もしくは自分基準の優劣での話ですね!
組織で動く以上、歩幅をある程度合わせる必要がありますが、
そもそも仕事に対する考え方が違う人が集まるものなので、団体行動、会社としての取組は誰かのモチベーション低下には、、、繋がってしまうものですね^ ^
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