書く目的について②
#毎日note として取り止めもなく記事を挙げている。見てくださる方、本当にありがとうございます。
僕は昼食は派遣として平日働きながら、それ以外の時間で人のライティングを代行したり、イベントの開催報告を代筆したりとゴーストライティングをしている。
ここではさらにそれとは別に、自分の思ったこと、日常の小さな幸せ、面白み、考え方、学んだことなどの雑記、もしくは日記を取り止めもなく挙げている。(書く目的について①)
自分主体の発信を別にやってみたいと思ったからだ。本来ならフリーとしての代行ライティングを向上させることに特化すべきなのだろうが、並行してやってみたいから…
あと、書くことをさらに習慣化したいという目的もある。
マーケティング的に言うなら取り止めもないことではなく、専門性を持って書く、つまりワンマーケット・ワンメッセージ・ワンアウトカムでいくのが原則だ。
テーマが何でも通用するのはタレント性があってのことだ。僕は何者でもない。
特にキャリアがあるわけではないので、専門性とは何かは正直難しい。本当に自分のやりたいこと、興味からスタートラインに立つしかない。そしてコツコツやってみること。
しかし、せっかくnoteで自由に書くのだから気ままに書くことで方向性を見つける手掛かりにしたいと思う。気ままのほうが続けられるし。
結果として自分で何か書くことと、誰かに頼まれて書くことのどちらにも還元できるようにしたい。(ライティングにおいて共通することはあると思うが質的には分けて考えるべきだ)
現段階で制約を設けるとしたら、1記事で140字は超えること。(この数字が何との差別化は言わずもがな)
こんな感じで気合入れて書いたり書かなかったり、砂漠を当てもなく歩き続けるような、砂の中から何かを手探り続けるような感じですが、もしお暇があればちょっとだけ読んでもらえると嬉しいです。
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