Tiger Lily

30代中盤×1。無職に近いフリーランスでのらりくらりと暮らしてます

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最近の記事

Way of life

If I go the other way, maybe I would have lived another life. probably I had my children and my husband, my house. But, I can`t help thinking about that. I‘m just a graduate student. Even if I walk on an unusual road, I keep going.

    • Quarantine day`s 7 in Taiwan

      It is sunny, occasionally rainy today. It was the last day of quarantine. Finally, I will be released tomorrow. I did a study for a school assignment. For my assignment, I read a book about Venture Business. When working on a school projec

      • Quarantine day`s 6 in Taiwan

        Today is a little cold. The cold prevented me from going out. I was studying English again today. It is difficult for me to learn English. But, It is essential to study hard. I talked to a Japanese friend on google meet. first, we talked

        • 隔離期間中の食事問題

           台湾に来てまだ数日が立ち、隔離期間もあとわずかになってきた。 私が日本を出国する前、台北の気温をチェックしてみると35℃近い日もまだまだあり、入国してもしばらく暑い日が続くのかなと予想をしていた。 しかし、到着して数日立ち台北も日本と同様に気温が下がってきており ホテルに籠っているせいか意外と寒い。 自主隔離期間に入り外出してみても街中もやはり肌寒い。 もしかしたら、私が持ってきた真夏用の服たちはしばらく出番がないような気がしてきた。 さて、この隔離期間で少ししんどいこ

          Quarantine day`s 2 in Taiwan

          7th Oct 2022 Today's weather is light clouds. I studied English for 6 hours. I have bad news. I got mouth ulcers. very very so hard. I was so happy when I watched a delivery video. the lovely radio program "Over the San" I`m a heavy lis

          Quarantine day`s 2 in Taiwan

          アラフォー海外大学院留学を決めた理由

          とうとう日本を出国した。 今年度の留学組としては遅い出発であり、授業もすでに進んでいる状態である。 30代後半で台湾の大学院に留学は我ながらどうかしていると思っている。 ただ日本から出たくてしょうがなかった。 2年前のコロナの影響で仕事が減って対面仕事の私はやはり焦った。 このままではいけない、何か自分を変えないと思いながらもがいていた。 焦った末に急にTOEICに申し込んで英語の勉強したが挫折したりした。 その当時、ネットの出会い系で知らない人と通話するのにはまっていた。

          アラフォー海外大学院留学を決めた理由

          体系の変化とファッションの変化

          ファッションの流行に追いつかなくなってきたなーと感じることは多々あるが、体系の変化に自分の認識の追いついてなさも感じる。 体系の変化による服が自分に合ってない事実は唐突に突き付けられる。 私の場合は大事に取っておいた一張羅のワンピースが、久し振りに着用したときに以前とは違う何かを感じ、そこでもう自分には似合っていないことを悟った。 今ではパーソナルカラーや骨格診断のおかげで自分に似合う色や似合う服の系統がわかるようになり、前よりも洋服で失敗することは少なくなった。 先

          体系の変化とファッションの変化

          心配しているという人は本当に相手のことを心配しているのか?

          "心配”と投げかけられる言葉が昔から嫌いである。 私とおばあちゃんは同居していて、顔合わせるたびにのことが"心配”だと言う。 けれど、何か私のために行動するとかではない。 一度おばあちゃんに 「そんなに心配なら、お金ちょうだいよ。」 といったらそれ以降、心配と言う言葉を出さなくなった。 あぁこの人は私のことが心配なのではなく、心配しているフリしているだけなんだとその当時は思った。 心配という言葉の裏に何か支配的な欲を感じる瞬間がある。 例えば、「ちゃんとして」とか「思い

          心配しているという人は本当に相手のことを心配しているのか?

          私の挑戦 My challenge

          35年間生きていた中で様々な挑戦する場面が訪れた。 私の30代は怒涛である。27歳で美容学校に通うって美容師免許を取得したり、32歳で離婚して取締役になり、33歳で畑違いの美容業に飛び込んでフリーランスで働き始めたりとしてきた。 そして、35歳の今新たなことに挑戦する。 海外の大学院に進学だ。 何故この年でかというと、海外に行きたい夢が諦められなかったからだ。

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          私の挑戦 My challenge

          自己肯定感が低いと不幸を浸っている

          私は自己肯定感が低くなりがちである。 そのせいで長年苦しんできたことがここ何年かでわかってきた。 物心つくころから、自分がちょっと人より変わっていることはわかっていた。学校のクラスや部活で友人関係がいつも孤立してしまう自分は、人より自我が強いのかと思って生きてきた。そんなこんなで、高校生になるころには学校での友人関係は諦めて、学校内ではある一定の距離をとって学校外の友人と付き合っていた。そんな私を母はみて、「あなたが何かするから友人ができない」「普通でないからあなたが悪い

          自己肯定感が低いと不幸を浸っている

          心が弱っている時に近づいてくる人は要注意

          なんでか、心が弱っている時に出会う人って変な人が多い。何度か私も経験があるのだか、人が弱っている時にそれに付け込んでくる人が寄ってくるなと感じることが多く、さらに疲労する。 元々自己肯定感が低い私は、離婚前後で精神的に弱っていた時に復活するまでに、弱さに付け込んでくる人が次から次へと現れた。 離婚後に上司のセクハラとパワハラで職も失いことにより、私の精神は弱り切って自殺まで考えた時期もあったが、少しずつ回復する際に様々な人が近寄ってきた。 何故だか心が弱っている人に対し

          心が弱っている時に近づいてくる人は要注意

          コロナ禍で変わったこと

          世の中がコロナ禍で私の生活も多少なり変わった。 収入や仕事が激減し、今は微々たる収入と貯蓄と持続化給付金で何とかやりくりしている。幸い今は通信の大学に行っているおかげで、日々課題に追われて過ごしており、仕事と勉強のバランスが取れて有意義に過ごしている。 このコロナ禍で失ったもの・得たものがある。 ①お付き合いがあったクライアントや、めんどくさい友人との付き合いの断捨離 お仕事が減ったおかげというか、無理してやっていた仕事や人付き合いをコロナを機に切ってしまった。最初は

          コロナ禍で変わったこと