人に嫌われることは、死に至る病なのでは。
心無い言葉に傷ついて、生きるのをやめてしまう、とか
恨まれて刺されちゃう、とか
そこまでじゃなくても、
死に至る病は「絶望」よりも他人からの攻撃なのではと思ったりする。
とてもとても嫌われてしまうというのは、
やっぱり怖いことだと思う。
「コミュニケーション」を相手の言語の理解のためにつかっているようなわたしは、
「自分の味方を作るための手段」としてコミュニケーションを再定義しないといけないのだろう。
感じよくするとナメられる民としては、
やっぱり権力もつしかねぇーのかなぁと思う。
この人に嫌われたら終わり、ってコミュニティは地獄だから
なるべく視野を広げて、コミュニティは少し多くしたいね。
サポートしてくださる方が、もしもいるなら、そのお金で買ったものを書こうと思います。 生きていてよかったと、思わせてくれてありがとう。