かずみ

お金・自信・才能ない専業主婦20年→あらゆる制限を手放して、自分のままでお金も自由も手…

かずみ

お金・自信・才能ない専業主婦20年→あらゆる制限を手放して、自分のままでお金も自由も手に入れた無敵女/現在は遊ぶように稼ぎ遊ぶように生きたい人を宇宙意識を使ってサポート⭐︎ スピリッチコンサルタントかずみ

最近の記事

お金の不安は幻だった  〜お金はいつもあったのだ。〜

2021年7月 起業塾のサポート講師のお誘いを受けて、迷う事なく 「やります!!!」と答えた私。 起業塾に入ってから、自分の想いをのせたオンリーワンのダイエット継続商品を作り、募集したところ、初めての募集でお申し込みがあり、めちゃくちゃ嬉しかった。 でも、毎月お祭り騒ぎで募集をしても、1人も申し込みがない時もあり、 同期の仲間達が月収100万円を超える中、私が100万円を超える事はなかった。 起業初期というのは、 基本的にビジネスを学びながら、見えない未来のクライアン

    • 起業塾でビジネスを学んだからわかった事  〜お金を出したら入るは本当なの?〜

      2021年1月。 私は、かなり苦しかった。 何故なら、UMIカウンセラーコースを卒業後『ダイエット✖️潜在意識の書き換え』のカウンセリングを始めたのだが、ブログからの募集にお申し込みが入らない日々が続いていたから。 ちなみにUMIのカウンセラーになる為には、知人や、ブログから募集した方に無料のモニターカウンセリングを受けてもらい、OKが出るまで感想をたくさん送っていただくというのが決まりだった。 無料のモニター募集でも人数を集めるのに苦労したのに、有料で募集を始めたら申し

      • 私にあったのは「お金のブロック」だけじゃなく〇〇のブロック 〜最初に書き換えた事〜

        2019年の冬。 アメーバブログで発見した、お子さんが4人いらっしゃる人気カウンセラーさんの個別ビジネスコンサルを受ける事にした。 その方ご自身もパートの主婦からカウンセリングの仕事を始めてすぐに月収100万円を突破し、その後も稼ぎ続けているという、まさに『未来の理想の私』そのものだった。 ZOOMを使う事も初めてで、ドキドキしながらコンサル当日を迎えたが、SNSもやっていない、ビジネスのビの字も知らない私に、個別コンサルは早すぎた。 「お金稼ぎたいんです」 「なんかでき

        • どうやったら起業できるの? 〜あの人にできて何故私にはできないの?〜

          「もっとお金が欲しい」「もっと自分を輝かせたい」 と、起業に対して興味を持ち始めたものの直ぐに行動に移せるような軽やかな私ではなかった。 2018年末。 セルフケアやダイエットカウンセリングの資格をとった事で、できる事が増え、仕事に対して前向きになっていった私は、ジムの受付だけではなく、ダイエットカウンセラーとしてお客様にカウンセリングをさせていただくようになった。 トレーニングジムなので「ダイエットをしたい」「痩せたい」という女性のお客様は後を経たない。 私が提供してい

        お金の不安は幻だった  〜お金はいつもあったのだ。〜

        • 起業塾でビジネスを学んだからわかった事  〜お金を出したら入るは本当なの?〜

        • 私にあったのは「お金のブロック」だけじゃなく〇〇のブロック 〜最初に書き換えた事〜

        • どうやったら起業できるの? 〜あの人にできて何故私にはできないの?〜

          自分の為に自由にお金を使える人が羨ましい・・・ 〜狭い世界で生きていた私〜

          『お金持ち』『お金に悩みがない人』には自分はなれない。 と、常にお金への不自由さを抱えながらも貯金を続け、子供達はどんどん成長していった。 そして、2016年。 1番下の次男が、小学校に入り2年生に上がる頃、周りのママ友達もちらほらとパートを始める人が増えてきて、 私も「月5万円くらい稼げたらめちゃくちゃ嬉しいー」と、軽い気持ちでパートを探すことにした。 パートをする際の条件はこちら。 ・昼間の短時間 ・近所 ・楽な仕事 ・扶養内 この当時、『引き寄せ』という言葉は知らな

          自分の為に自由にお金を使える人が羨ましい・・・ 〜狭い世界で生きていた私〜

          お金がない!才能がない!魅力がない!〜ないない尽くしの専業主婦時代〜

          「結婚なんてしない。」 「安定なんてしたくない。」 「子供なんていらない。」 なんて言って、 お給料のほとんどを友達との飲み代、ブランド物の時計やバックや靴、お洋服代、お化粧品代、海外旅行など自由に使っていた20代の私。 側から見たら派手で、豪快にお金を使っているように見えてたかもしれないけど、私は毎月必ず数万円の先取り貯金をしていた。 なぜなら、 私は、お金を貯めておかないと気が済まない女だったのだ。 しかも、貯める目的があったわけではなく、 「何かがあった時の為に」と

          お金がない!才能がない!魅力がない!〜ないない尽くしの専業主婦時代〜