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TOEIC奮闘記 品詞問題応用編 カタカナ英語に惑わされる

TOEICの結果を受けてふわっとした理解からの脱却に向けて勉強。

前回品詞問題の基礎編ですでにいろいろ調べなくてはならなかったので応用編は予想通り練習問題でも16問中5問間違えた。

accident
この単語の名詞や形容詞、副詞が出ていて、どれを当てはめるかの問題。
問題文の意味がわれば形容詞を選択するとわかったはずなので、これは問題文を理解するための語彙力が課題。

複合名詞
assotiation president
アソシエーションプレジデントと頭の中ですんなり出たのに、日本語のカタカナでも言えそうと思うと逆に捻ってしまった。
複合名詞は出会うたびに覚えること、と解説があったので素直に覚えるしかない。

名詞としてのdrive や access
動詞としてしか覚えていなかった。
というかドライブもアクセスも日本語でも名詞のように使うのでこれもまた英語はこのまま使ってはいけないのではないだろうかと疑ってしまった。
ちなみに今回出てきたdriveは衝動という意味。

日本語でも使っているカタカナ英語を、英語ではそのまま使わないだろうと怪しむという行動自体がふわっとした判断。わかってない証拠。

学んだ単語やフレーズをどこかへ書き出してまとめのノートを作りたいのだがどういうものが後から見てわかりやすく確認しやすいのか模索中。
とりあえず問題を解いた時のノートに目立つように書き出している。

このnoteで進捗を書くときも再確認するのでいい復習になっていると思う。

勉強、続けるしかない。

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