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HSS型HSPだからこそ、転職すべきわけ。


あなたは今生きづらいですか?

私は自称HSS型HSP。
今はだいぶ楽になった。

令和の時代になって、さまざまな職種があるのを知るようになって、自分を苦しめる要素がだんだんとなくなってきた。

なんで転職するべきかってね、

それは、

もっとあなたに合った職業があるから。

これでは、私のことも知らずに無責任だと思われるかもしれない。

けれど、今いる学校や職場だけでは、見る世界が狭い。それに、周りにいる人たちは自分たちがいる世界しか知らない。

もし、あなたが今している仕事に愛情を持てずに、生活のためにと自分を押し殺しているのなら、転職を考えてほしい。

HSS型の人なら、好奇心と行動力があるから転職している人が多いだろうが、HSS型でない人は、なかなか行動に移せなく辛いのを耐えているのではないかと思う。

HSS型の人も、転職が多いからと自己否定する必要はない。私はこれだけ転職している。

私たちHSP気質の人、HSS型HSPの人は周りに少ない。だからこそ、自分に合う仕事だってわかりにくい。

わかってもらいにくい性格、私はよく変わっていると言われるが、そういう人に合う仕事は学校では教わらない。親なんて特にわからない。"ふつうは"とか、"たいていの人は"と言われるのがそれこそふつうだ。

だから、初めての仕事でうまくいかないのは当然と言っていいくらいだ。

だから、どうか落ち込まないで。

私は転職を繰り返していって、ずいぶん狭い世界の中で生きてきたんだなって思う。

足を一歩踏み出せば、こんなに働きやすくなるのに、なんでさっさと動かなかったんだろうって思う。

でも、その理由は、生き方の情報がなかったから。周りに相談しても、結局だれも私に合う生き方なんて知る由もない。一番近くにいる人ほど、相談したくなるけど、一番相談してはいけない。それでは、転職しても狭い世界の中での転職になってしまう。

今はインスタグラムやツイッター現エックスなどでたくさん情報を得ることができる。

みんないろんな生き方をしている。

ちょっとでもわくわくするような生き方をしている人がいたら、その人がどんな仕事をしているのか調べてみてほしい。

きっと世界が開けてくる。

すぐにはキャッチできないかもしれないけれど、希望を捨てないで。

あなたの中で、こうなりたい、こんなふうに生活がしたいって、イメージしたり妄想したりしていながら行動していると、突然にわくわくする情報に出会ったりする。

でもね、それをしたらなんにも不自由なく楽しく生きていけるんだ!っていうことはない。人生には波動と同じように波があるからね。でも、自分がわくわくする生活がその先にあるならば、苦だと思うことも楽に変えちゃおう。

考え方1つ変えるだけですんなり歩いていける。

言葉にすると簡単だし、その時に直面すると落ち込んだり手つかずになったりするだろう。でも、その時に「フッ。楽しくなってきやがった」くらいの勢いでやるといい。

これ、ルパン三世の言葉なんだけどね。
彼はこの言葉でなんなりと危険を突破してしまうんだ。

私はこんな偉そうに言っているけど、私もまだ歩み途中。

でもはっきり言えるのが、仕事をしていてその先に目標や夢もなく、輝く未来が思い浮かべられないのなら辞めた方がいいということ。

輝く未来が思い浮かべられる仕事を見つけたら、ルパン三世みたいになってほしい。それまでは、失敗した転職だっていい。一番いけないのは、自分を苦しめて動かずに耐えていること。

人生が、あなたの生きている時間がもったいない。

私はまだ成功者になる途中。
だから、成功者の声をここで届けよう。


成功者から学び名言


●「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」
これは、日本を代表する自動車メーカーである「HONDA」創業者、本田宗一郎の名言。

●「失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。 失敗したからって何なのだ? 失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか」
これはミッキーマウスの生みの親ウォルト・ディズニーの名言。

●「私は実験において失敗など一度たりともしていない。 これでは電球は光らないという発見を今までに、1万回してきたのだ。」
これは、エジソンの言葉。

●「私はキャリアを通じて9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外しています。人生で何度も何度も失敗したからこそ、今の成功があるんです」
これは、マイケル・ジョーダン(アメリカの元プロバスケットボール選手)の言葉。


自分だけで迷うのは辛いだろうけど、辛い気持ちを身近にいる親しい人に打ち明けても道は開けない。

尊敬するような人こそ訊いてほしい。

緊張したり、はじめの一歩が難しいかもしれないれど、そこは私が勇気を贈る!

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ここまで読んでくれてありがとうございます!またお会いしましょう♡

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