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夢日記

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日差しのいいスーパーだか郊外ショッピングモールだかデパートだかを歩いていて、自分が履いているのが紙おむつであって紙パンツではないと、店の品ぞろえを目にして気づいてショックを受ける、そういう夢でした。

連日の気の滅入る目覚め。夢のせいではなくて。

夢日記どすえ

今日もひどい寝覚め。おしゃれな銭湯で私がひとり髭剃り(!)していたら女の方が近寄ってきて「私、男湯に入っていいんですよね」というので「If you think you are female, then you are female.」とカタコトの英文をゆっくり告げたら彼女の顔がぱっと輝いて、湯船に向かった。するといつのまにか男性客がいっぱいいて湯舟を睨んでいる。くだんの女性はいたたまれなくなって裸

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昨日以上に目覚めがよくない。駅員と口論になって「てめー名前教えろ、名札のが苗字だな」と迫っていくのと、旧自宅らしき場所で知的障害者と口論するのが聞こえてきていたたまれなくなる夢を続けざまに鑑賞。

大学入試の数学参考書で某大向けの昔のを探し回る夢を見たような気がする。私のすごくいじましい恥部、みっともない思い出が絡んでの夢。

誰か高校生の女の子(同級生設定か、安立某のまんがに出てくるような)に連れられてどこかの音楽教室に赴き、知らない音楽教師に何か楽器の弾き方を教わることになる夢。デーモン小暮閣下が悪魔の女性との交際をラジオで公表。アニメージュらしき雑誌を閲覧。なんなの今朝の夢は。ちなみにモノクロ基調

教育センター資料室らしき部屋の棚にある著名作曲家の遺作のオルガン曲の楽譜があって私は必死に指を動かすもろくに弾けず、ぶつぶついいながら本を閉じるという夢とともに起床。