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この夏、読みたい本がある📕

ぷら〜っと本屋に立ち寄ってみると、
こんな冊子が。


こういうの、毎年ありますよね📗

なので、
夏になると本が読みたくなるけんたろうです🤔




読みたい本を考えてみると、10冊以上📚

現実的ではないので、泣く泣く😢
7冊に絞ります📚

完全に自分用のまとめですが、
もしよかったら
私好みの本を見てやってください🙇‍♂️

まっぷる 星と天体観測と旅の本

この本、すごいです😳

星が綺麗な場所だけでなく、
星の案内人やグッズ、アプリ、
天文台やプラネタリウム、
星にまつわる漫画やカフェ、バー、
スイーツ🍰や宿🏨が紹介されています♪

星好きの抑えどころを分かってらっしゃる😊


『新版 宇宙に命はあるのか 生命の起源と未来を求める旅』 小野 雅裕


最前線の宇宙探査が生命の「謎」に迫る!
ということで、『宇宙兄弟』の監修協力を務める方が書いた本ということで、これも外せない。


『賢治と「星」を見る』 渡部 潤一


『銀河鉄道の夜』の宮沢賢治と
超有名天文学者の渡部潤一さん。
ワクワク確定です☆


『星の旅』 藤井 旭

超有名な天体写真家の藤井旭さんの
旅の記録。
私も旅して星を撮るのが夢です☆


『オオルリ流星群』 伊与原 新

天文台を建てるのが夢の私には外せない!

紹介文をそのまま引用します:
人生の折り返し地点を過ぎ、将来に漠然とした不安を抱える久志は、天文学者になった同級生・慧子の帰郷の知らせを聞く。手作りで天文台を建てるという彼女の計画に、高校3年の夏、ともに巨大タペストリーを作ったメンバーが集まった。ここにいるはずだったあと1人をのぞいて――。仲間が抱えていた切ない秘密を知ったとき、止まっていた青春が再び動き出す。
喪失の痛みとともに明日への一歩を踏み出す、あたたかな再生の物語。


『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』池田貴将

急に星から離れます。

黒船にコッソリ乗り込んで捕まった吉田松陰。
激動の時代を生きた吉田松陰。

どんな思いで命懸けで生きてきたのか、
同じく激動の時代を生きる私たちも読むべき本だと感じます。


『プロだけが知っている小説の書き方』森沢明夫

私は小説家になりたいわけではありません。

が、
人生とは、小説の主人公を生きるようなものだと思っています。

なので、
『自分』という人生の小説をどのように書くべきなのか、勉強したくなりました。

そう。
地球🌏は、主人公だらけの星です☆


早速、本を読みたいところですが、
まもなく七夕🎋!!

なので、書いている途中の
『第7回 noteで行う星空ツアー:夏の星座 その② 夏の大三角』
を7月6日中に書き上げます🎋
(この記事を書く前に書け!と自分でも思いますが😆)




それでは、


  『夜空を通じて みんなで幸せに』


良い星空浴を✨



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