＜実機レビューその3 純正ケース＞フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC（CPU）刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
待望の新ウォークマン「NW-ZX707」、実機レビューその3いきますっ！
みんな大好きスマホケースだけど、ウォークマンでは、裸族の方も結構多いんだよねー。
発売日前ということもあって、市販のケースも当然発売前。とりあえず、純正専用ケースがどんなもんか、見ていってぇ！
まずは、、、公式サイト掲載の写真を・・・。
一応、テキスト情報として、、、
ZXシリーズに相応しい、質感の高い本革を活用した純正レザーケース
シャープな印象の新デザインにジャストフィットする純正レザーケース
蓋を閉じた状態でヘッドホン接続、サイドキー操作、充電が可能で、ケースを外すことなくSDカードの挿抜ができます。
横開き手帳型のため、ウォークマン画面の保護も可能に。
という説明はあるが・・・。相変わらず、公式サイトでは、ケースの情報がほんと少なし。
情報は掲載されているが・・・。
画像は、この2枚だけ。。。これでどうやって、買えと＾＾；ここからは、お借りしたケースで、レビュー。
本体の「もっこり」部分に沿うような、さすが、純正らしいキレーなデザイン。質感もイイ。
物理ボタンも悪くない操作感。音量+、再生/一時停止ボタンには、
突起がついていて、手探り操作しやすい。
トップからのスライド挿入ができないのだ。
このタイプだと画面周りは全く気にならない。
これだけ欲しい人もいるだろう。。。
ZX507のストラップは、薄っぺらく、頼りなかったが、ZX707は厚みが増して、しっかりしたデキ。
純正は、いつもながら、本革の質感を演出し、落ち着いた色合い。となると、今後出てくるであろう3rdパーティー製のは、違うテイストになるのが、通例。蓋なしも発売されるだろう。
おしまい。。。
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