「アイアンマン2」映画感想

どうもノイです。お仕事仲間の熱烈マーベルファンから推されてマーベルを少しづつ見ています。編集部の記事の書き方にタイトルわかりやすくとあったので変えてみました。

さて、本題の「アイアンマン2」の映画感想に入ります。正直に言うと2の序盤はアイアンマン1の方が好みという感想でした。登場人物に世界観不明の組織人物が増えてきたことにより、結構困惑しちゃいました。話の構成としては挫折と危機に瀕してという味わい深いところなのかもしれませんが、世界観が違うのが混ざるのに慣れなかったです。

それはそれとして、組織側の人達好きですね。美人のパーフェクトライバルが出てきた時もテンション上がりました。全然トニーに興味ないじゃん君。つれない女いいですね。自信家トニーくんももっとみたかった。という相反する気持ちを残されました。あと、上司とかアイアンマン1で袖にされた部下のトニーに対する言葉好きすぎる。上司のトニー父親について自分の方が知ってる感出された時はこれが仲間同士のビックエモーションってやつ?みたいになって面白かったです。息子にマウントとるな笑。

最後の方は映画の閉め方がよくて、見やすかった感じですね。キャラについてより知っていたらもっと楽しく見れたのかもしれませんが未来の自分が2周することを祈っときましょう。この頻度ではいつになるやら、、


この記事が参加している募集

#映画感想文

65,734件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?