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#アルテリーヴォ和歌山
アルテリーヴォ和歌山、和田幸之佑が2G1Aの大活躍でも「もっとやっていかないと…」と言ったワケ。地域CL出場に向けた終盤戦への覚悟【よりぬきおとフト】
カテゴリの差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!
7月末から行われてきた全国社会人サッカー選手権の関西大会。5チームが本大会への出場権を獲得するレギュレーションです。先に結果を紹介すると、予選を突破したのはアストエンジ関西サッカーリーグ1部のクラブが2つ、2部が2つ、大阪府リーグが1つ。カテゴリの差がほとんど出ないような結果になりました。
8月4日に僕が訪れたのは東寺ハウジングフィール
宇都木峻が明かす、栃木シティ急浮上のワケ「継続と自信」。そして2年を過ごしたアルテリーヴォ和歌山への感謝【よりぬきおとフト】
これが関西サッカーリーグのレベルの高さですよ…というね。よく知っている宇都木峻選手にやられてしまいました。
7月13日に行われた栃木シティSC対レイラック滋賀FCの試合は、1-0という結果となりました。
敵地に乗り込んだレイラック滋賀FCは、前半に多くのチャンスを作りましたがゴールを陥れることができず、セットプレーも不発。リードを奪えずに0-0でハーフタイムを迎えます。
後半にはホームの栃木
まだ「駒野選手」って言っちゃいますね。アルテリーヴォの試合と駒野友一さんを取材しました。【よりぬきおとフト】
武蔵野行ってたら、ラジオのネタがなくなるところだったな…。
6日はレイラック滋賀FCのアウェイゲームに行くかどうかを迷った末、予算の関係でアルテリーヴォ和歌山対阪南大クラブの試合へ行くことにしたカゴノブアキです。
そしたら武蔵野での試合が雷雨で中止になるという!まさかの事態!運がいいというかなんというか。
今回訪れたのは紀の川桃源郷運動公園。一昨年、この会場でアルテリーヴォ和歌山の関西サッカ
アルテリーヴォ、AWJ、レイジェンド!「おとフト」お聞きいただきありがとうございました。ポッドキャストも配信中。
11日に今週分の「フットボールラウンジ」放送させていただきました。お聞きくださった方々、本当にありがとうございます。
インタビューは本放送で駒野友一さん、大野幹生選手、和田幸之佑選手(和歌山)、古賀楓真選手、鳥飼椋平選手(FC.AWJ)をお送りしました。
そしてもちろんポッドキャストも配信しております。こちらでは小久保裕也選手、海津英志監督(和歌山)、吉田真史監督(FC.AWJ)、上原洋史監督
【高砂vs和歌山】自分が試合見に行くとなぜか活躍する選手っているよね。
巡り合わせ、なのかなぁ。そんな選手いますよね。
僕にとってそのような選手の筆頭は、レイジェンド滋賀にいた岡本和輝選手(現ACミドルレンジ)です。僕が生で見たら9試合8ゴールとかだったので、もはや理屈ではない何かがありますね。
岡本選手ほどではないんですけど、アルテリーヴォ和歌山の田口遼選手もそうなんです。
福井時代にはレギュラーとまでは言えない状況でしたが、ベストゲームだったといえるJSC戦
アルテリーヴォ和歌山の地域CL前取材動画、アップされましたよ。
もう4日後には開幕ですよ!ヤバい!
3日に行われたKSLアストエンジカップ、高砂ミネイロ対アルテリーヴォ和歌山の試合を取材した動画がアップされました。
インタビューは田口遼選手、加藤健人選手、そして海津英志監督です。動画では端折っているので、完全版はFMおとくに「フットボールラウンジ」放送後に更新されるポッドキャスト「関西フットボールラウンジ」で。
裏話をすると、前回の女子フットサルの動画か
「早く帰ろう」アルテリーヴォ和歌山が優勝をほぼ手中にしました。サカイキャニングダービー。
カメラ持ってると雷が怖くて怖くて。
先週末は関西サッカーリーグ第11節の2試合を取材しまして、26日にはアルテリーヴォ和歌山対レイジェンド滋賀FCの試合に伺いました。1位と2位の直接対決で、もしリーヴォが勝てば優勝の可能性がかなり高まる試合です。
会場は橋本市運動公園あらためサカイキャニングスポーツパーク。サカイキャニングさんはOEMでの飲料を作っているメーカーで、実は滋賀県JAのオリジナル麦
和歌山のメディアが来ていなかったので、頑張りました。改めて自分の立場に感謝もしました。
来年はライバルになるのかな…JFLに関西のチーム増えると嬉しいですね。
ということで関西サッカーリーグ第12節のおこしやす京都AC対アルテリーヴォ和歌山の取材に行ったところ、今季も和歌山の優勝の瞬間を目の当たりにしました。
昨年の動画はこちら。サムネのモデルになった大北さんは昨季で引退し、現在は試合運営を含め黒子として大車輪の活躍をされております。
2位レイジェンド滋賀FCとの勝点差が試合前