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観ていただく方にどれだけ寄り添うことが出来るかが大切|澤田尚悟

この夏、25名の大学生によって制作される映画「カフネ」。
noteマガジン「#それぞれの想い」では「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。

澤田尚悟
映画「カフネ」では撮影助手として参加し、現場では撮影監督と共に撮影を円滑に進めるための役割を担う。
撮影監督との相性は抜群。



私は撮影助手として参加させていただきます。

これまで映像学科生として2年半学習し、特に大切だと感じたのは「テーマを明確に伝えること」 「人との繋がり」です。

今作はシリアスな内容なので、テーマをきちんと汲み取り、観ていただく方にどれだけ寄り添うことが出来るかが大切になってくると思います。

スタッフと綿密に意見交換をし「なんかすごい」 「観て良かった」と感じてもらうことができるよう、技術面に特化して撮影に取り組みます。

よろしくお願い致します。

撮影|澤田尚悟



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