見出し画像

「愛されたい」が「愛したい」に変化した時、そこには自分の意思があり、自分自身が強くなっていくことを感じました。|木下隼輔

この夏、25名の大学生によって制作される映画「カフネ」。
このnoteでは「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。
今回は仲野豊 役を演じる木下隼輔さんのコメントを紹介します!



クラウドファンディング終了が近づいてまいりました。

これまで100名以上のご支援して頂いた皆様、本当にありがとうございます。

皆様のコメントを見るたびに、絶対にこのプロジェクトを成功させるぞという期待に応えようとする思いが強くなること、そしてこの作品は必ず皆様に愛される作品になるだろうなと感じています。


人には皆、「愛されたい」という思いがあると思います。私にも多くの方に愛されたいと思うあまり、人の顔を伺ってしまったり、自分の言いたいことを言えずにいた時があります。しかし「愛されたい」が「愛したい」に変化した時、そこには自分の意思があり、自分自身が強くなっていくことを感じました。そのような成長をこの登場人物達は高校生の内にできることがとても羨ましく思いました。またそのような成長姿を見ることができるこの作品は、とても素敵な作品になること間違いなしです。


クランクインまで1ヶ月を切っています。
今度は私達が支援して下さった皆様、そしてこのプロジェクトを作って頂いたスタッフの皆様に恩返しをする番です。この杵村組に参加出来たことを心から感謝しながら、この作品を愛する1人としてクランクインに望みたいです。

仲野豊 役



映画「カフネ」の活動はTwitterやInstagramでも発信しています!

Twitter公式アカウントはこちら↓
https://twitter.com/cafunekumano?s=21&t=myhqGY-BTkFPsGnwIBR2_A

Instagram公式アカウントはこちら↓
https://instagram.com/cafunekumano?igshid=YmMyMTA2M2Y=

7/31までクラウドファンディングを実施しています!

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?