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ChatGPTへ子育て相談 - 一緒にお風呂へ入ることについて

1歳から2歳にかけては、父親である私が毎日一緒にお風呂へ入っていました。コロナにて在宅勤務が続いている中、仕事の合間を縫ってお風呂に入り、一緒に色んなお話をすることが楽しかったです。
ただ、最近、といってもここ半年以上は一緒に入ってくれません。
「お母さんと入る!」「お母さんと一緒に入る方が楽しい」といって、父親と入ってくれそうな状況にはないです。
これが成長の過程による、男性を意識することで拒絶する、ということかもしれませんけど、少し寂しい気持ちもあります。周りで同年代の子供を持つ父親はまだ子供(娘、息子ともに)と一緒にお風呂へ入っていると聞いており、なんでかなぁと思っている次第です。

私:
こんにちは。また相談させてください。
2023年11月9日 3日目です。
以外と続くもんだと思いながら書いています。

議題:
3歳の娘は父親とお風呂に入りたがりません。

対応:
提案したり(お風呂で使える泡の出る入力剤などで遊ぼう)と言っても「お母さんと遊ぶ」で終わりますし、
なんで入りたがらないのか、を聞いてもちゃんと答えてくれません。
「お母さんと一緒に入るのが楽しい」 最後には大抵、こう答えます。

所感:
同じ年齢の子供を持つ知人や友人(主に男性)はまだお風呂に入っていると聞いています。
なんでこうも拒否されてしまうのか、男性を意識し始めている成長の過程からなのか、何か傾向などあれば教えてください。
ただ、お風呂に入れなくなったというより、一緒に何かをできなくなる、ということが寂しさを助長しているのだと思っています。

ChatGPT:
3歳になると、子どもたちは自己意識が高まり、性別の認識が始まることもあります。娘さんがお父さんとお風呂に入りたがらない理由はいくつか考えられますが、その中には単純に母親との時間を好むという理由も含まれるでしょう。また、小さな子供たちは一般的に変化に対して抵抗を感じることがあり、特定のルーティンや人との結びつきに慣れ親しむと、それを変えることに対して不安を感じることがあります。

友人や知人の子どもたちがまだ父親とお風呂に入っているというのは、家庭によって異なる経験や習慣があるためです。娘さんがお父さんとお風呂に入りたがらないことは、特定の発達段階における個人差や、お子さん個々の性格や好みの表れである可能性が高いです。

娘さんが父親とお風呂に入りたがらないということに対して感じる寂しさは理解できますが、この段階は一過性のものであることが多いです。大切なのは、他の共有活動を通じて父娘の絆を深めることです。例えば、お風呂の時間以外に一緒に遊ぶ時間を設けたり、お話を読んであげたりすることで、親子の関係を強化できます。

また、母親とお風呂に入ることが娘さんにとっての安心できる時間かもしれません。父親としては、娘さんがその選択をする自由を尊重し、他の方法で親子の時間を楽しむことを模索することが重要です。時間が経てば、娘さんの気持ちも変わるかもしれませんし、お風呂以外の活動で父親との絆を深めることができます。

親子間の関係は常に変化しており、子どもの成長と共にその変化を受け入れる柔軟さが求められます。お風呂に入りたがらない今の時期を、他の共有できる楽しい活動を見つける機会と捉えることで、新たな父娘の絆を築くきっかけにもなるでしょう。

私:
ポジティブな回答ありがとうございます。 たしかに他の共有活動を通じて・・・というのは感じます。 主に近所へ自転車で一緒に出掛けたり、お気に入りのパン屋さんに行ってお話するなどで親子の関係を構築しているのかもしれません。 「楽しい活動を見つける機会と捉える」というのは考えたことがなかったですね。

ChatGPT:
自転車でのお出かけやお気に入りのパン屋さんへの訪問などは、素晴らしい親子の共有活動ですね。これらの日常的ながら特別な経験は、娘さんにとってかけがえのない思い出となり、父娘の絆を確固たるものにします。子どもはこうした繰り返しの体験から安心感を得て、親との関係を強化していきます。
「楽しい活動を見つける機会と捉える」という視点は、育児の中で直面するさまざまな挑戦や変化に対して、より柔軟で創造的な対応ができるようにするためのものです。お風呂に入りたがらない、という小さな変化も、新しい共有活動を見つけ、父娘の関係をさらに豊かにするきっかけになり得ます。

これからも娘さんとの時間を大切にし、一緒に新しい楽しい活動を探求することで、その時期時期に合った形での親子の絆を築き上げていけるでしょう。そして、お子さんが少しずつ成長していく過程で、さまざまなことを一緒に経験する中で、お子さん自身の興味や好奇心を育み、親子で共有する喜びも深まるはずです。お子さんとの毎日を楽しんで、たくさんの愛情を持って接してあげてください。また何か相談があればいつでもお聞かせください。


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