サードプレイス

今日からここは、みんなのたまり場。

サードプレイス

今日からここは、みんなのたまり場。

マガジン

  • カフェさばく

    となりの席の会話に耳をすませるように、ふらっと立ち寄って、ゆる~い雑談から、ふか~い人生相談まで、気軽に聞いていきませんか。 こんな5人+マスターで気楽にやっています。 ゴッドマザー直ちゃん:存在するだけで、説得力をもつ。大いなる母。 文豪はる:ムダなことにこそ文才を奮う。筋肉系クリエイター。 占い師エハラ:先が見通せちゃうヤバい能力者。 シスターともこ:純真無垢な癒し系と思わせて、実は天然。 ゲージツ家toco:たぐいまれなセンスと毒舌。頭脳系クリエイター。

最近の記事

カフェさばく、開店しました

縁あって知り合った5人が、子育ての合間に集まって、読んだ本の話から、対人関係のモヤモヤまで、ざっくばらんに語り合う。そんな雑談をシェアした場所が「カフェさばく」です。 しゃべっているうち、思いがけない方向に発展したり、「あれ、なに言いたかったんだっけ?」と迷子になったり。そんなの日常茶飯事。 となりの席の会話に耳をすませるように、ふらっと立ち寄って、ゆる~い雑談から、ふか~い人生相談まで、気軽に聞いていきませんか。 こんな5人+マスターで気楽にやっています ゴッドマザー直

    • 2020/9/30の雑談

      #「学校の当たり前をやめた」の工藤勇一先生。最近あちこちで目にする。「カンブリア宮殿」にも出演して話題になってた。 この先生のいってることは、よく考えると「あたりまえ」。 学校は、社会にでるための準備期間のはずなのに、学校と社会とで分断が起きている。 フィンランドの小学校では、「どんな他者とも、対等に会話ができること」をグローバルスタンダードと捉え、小さいうちから自分の考えを表現する力を養うんだって。 反面、日本では小学校にあがると「正解をもとめる」作業が増え、自由に意見を

      • 教員時代の忘れられない5人

        • 何を言ってもいい場所

        カフェさばく、開店しました

        マガジン

        • カフェさばく
          5本

        記事

          2020/10/22の雑談

          伝え方ってだいじだよね すべての会話に言えることは、「何を伝えたか」より「何が伝わったか」。 たとえば、子どもに「箸あらってね」って毎日いうけど、「うん」と返事して、やってない。「洗濯物だして」「次これやって」「あれやって」って毎日のルーティンをいちいち言わなきゃやらない。 子どもはね、ムイシキに、命令口調の言葉はスルーしてる。 親だって、自律性を子どもに求めるなら、「○○しなさい」は逆効果。 でも、言わなきゃ永遠にYoutube見てるし・・・ そんなときに使える言葉「○

          2020/10/22の雑談

          親の影響をかぎりなくゼロにする

          親の影響をかぎりなくゼロにする

          親の影響をかぎりなくゼロにする

          「誰かのため」ならやる?

          「誰かのため」ならやる?

          「誰かのため」ならやる?

          サードプレイス、始めてみました。

          何を言っても受けとめてもらえる場所。 はじめまして。 ワーママ、ワーパパの私たちは、いくつもの顔を持っています。 親同士が集まる場所では公な親の顔、職場では上司・部下・あるいは同僚の顔。家に帰れば、やさしいパパだったり小うるさいお母さんだったりします。 でも、素の自分にかえっておしゃべりしたい時ってありませんか? 話題はなんでもいい。くだらなくても、オチがなくても、ただ受け止めてくれる相手がいる。なんのためらいもなく発信できる前提には、相手のことを決して否定しない、という

          サードプレイス、始めてみました。

          いいお母さんプレイをしよう

          いいお母さんプレイをしよう

          いいお母さんプレイをしよう