2020/9/30の雑談
#「学校の当たり前をやめた」の工藤勇一先生。最近あちこちで目にする。「カンブリア宮殿」にも出演して話題になってた。
この先生のいってることは、よく考えると「あたりまえ」。
学校は、社会にでるための準備期間のはずなのに、学校と社会とで分断が起きている。
フィンランドの小学校では、「どんな他者とも、対等に会話ができること」をグローバルスタンダードと捉え、小さいうちから自分の考えを表現する力を養うんだって。
反面、日本では小学校にあがると「正解をもとめる」作業が増え、自由に意見を