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存在しているだけでオッケー! 私は私だから【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #10】


ゆるラジオ「喫茶みるく亭」で
おしゃべりしているふたりの交換note

日々のゆるい話からちょっとした悩み事まで、
中身があるようでないような話をしています

うに=感情で行動する人、ジャニオタ×気分屋
キリ=理性で行動する人、手帳好き×飽き性

前回のnoteはこちら

やっはろー!きりたん。1月ももう半分過ぎました。
早いね。あっという間に春になって欲しいな~。
はやくスカートふわふわさせて歩きたい!
オーブンでお好み焼きってどうやって作るの…?

さて、本題の「他人のどんな話が好きか」。
「動機とそこに至るまでの考え」確かにこの話を聞くのは好きだわ。
どんな環境で育ったかも気になってしまうところ。

自分の話から「こんなふうに私自身も誰かに勇気を与えられる人になれたら」っていう気持ちはわかるなぁ~。
みるく亭のラジオも交換日記も、その意図あるよね。

私は「勇気」より「自由」を伝えたいと思うけど、なかなか自分が自由になれない。おそらく勇気がない人間だから「勇気」という言葉にピンとこないのかも。
私は「勇気がある」と、言われることが多いのだけど、そのたびに「いやいやないです」って言っている気がする。
そして、勇気がないから自由になりきれないのかも?
いやでも、勇気がなくとも自由にはなれる気がするなあ。

ルフィの「この海で一番自由なのが海賊王だ!」って言葉が好き。
私もこの世界で一番自由な人間になりたい。何、地球王?
自由に一番も二番もよくわからないから、一番じゃなくていっか。

そして最近は「何事も成していなくても存在しているだけでいいのかも」と気軽にもなってきました。
特に子供のころは、「仕事になる(稼げる)ことじゃないとやっても意味がない」って思ってたのね。だから大学も稼げる基準でしか選べなかった。
それで、お芝居することも「プロ(劇団四季)になれないからやっても意味ない」って思ってはじめもしなかったところがあったと思うんだ。
「芸事は幼稚園までに始めていないと遅い」って小学生のころ思っていて。
今思うと、なんともったいないと思うんだけどね。
30歳になって色々挑戦してみると、どうしてもマイナスからのスタートを感じて、もどかしくなる時があるんだよね。
で、「頑張ったところで、どうなるの…」って思うときがあって。
占いでは「このままいくと、キャリアも家庭もなく自殺する」とか言われるし!

それは、私がよく聞いているコテンラジオで「人は存在しているだけで99%目標を達成している。残り1%で好きなことをやればいい」という言葉に妙に納得してしまったから。
なんのときに話していたかは忘れてしまったけど、深井さんのこのnoteを読めば意味は伝わるはず!
そして前回、私が吉田松陰好きって言ったのもちょっと分かるかも。

公務員辞めてバイト生活って字面だけ見ると、転落人生みたいに思われるかもしれないけど、何事も成さなくてもすでに99%目標達成してると言ってもらえたら楽になったというか。
「頑張って何にもならなくても、別にいいんだ!」ってちょっと思えたんだよね。そうなるのは嫌だけど!
私のぐだぐだ書いたこの思考もきっとどこかの誰かに微かな影響を与えている。って思うとちょっとおもしろいよね。

かしこい人、冷静に分析している人は、余計な肩肘張らずに自由に生きているように見えます。やっぱり自分とちがう見方をしている人の話っておもしろいよね~。

私の周りには、様々な年齢の口から生まれたような人間がたくさんいるので、またおもしろい話を聞けたら話すね!

きりたんがメンタルの「強化する・克服する」ってどんな方法を言っているんだろう?メンタル強化ってどうやってしてるの?

今年は稼ぐぞ!とバイトのシフトを増やしたうにより


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