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💰#75 遅めの夏休みのカフェ巡り (番外編)④

今日書くのは、「遅めの夏休みのカフェ巡り」からは漏れてしまう、カフェ以外の店。

カフェじゃないけど、美味しかったり、ディープだったので、書かないのは、勿体無いというお店。

カフェ巡りをして、数日大分歩いたので、明日フットマッサージに行こうと思い立ち、夜中の1時半に、その日のお昼頃行けそうなお店を検索しました。

場所は日本橋。

日本橋と言えば、高島屋ぐらいしか知らず、お高いのでは?などと思ったら、

ちなみに、ドリップアドバイザーによる、日本橋の説明は以下。

日本を代表する繁華街であるとともに、創業100年以上の老舗店が残る下町でもある地域。

日本橋から銀座にかけては百貨店や高級ブティックが並び、街歩きを楽しみながらのショッピングが定番です。

海外資本のラグジュアリーホテルが競って進出しており、実力派シェフが腕をふるう料理は世界でもトップレベル。

周辺の商業施設にも評判のレストランが多く入っています。

が、見つけたマッサージは、相場の半分ぐらいの価格。
アジアンマッサージ。

すわ、あやしいマッサージか?

と思うも、口コミを見るとそんなことはなく。

いいな、と思ったのは。
皆、力が強くて、痛気持ちいいと言っているところ。
痛さ9割、気持ちよさ1割(褒め言葉として)というレビューも。
力が強めのマッサージ、好きなのです。

大丈夫だろうか。
どんだけ強いんだろう。

半ば、楽しみな気持ちで、向かう。

日本橋は、百貨店のビルで整然としている。


これからは想像できない、180度真逆の雑居ビルという。

路地に入り、雑居ビルを探す。

とあるビルの4階らしい。

看板がないが、雑居ビルに入ると、郵便受けに店名が、書かれてあった。

ここ?

従業員用の裏口なのだろうか?そんな気配。

念のため、表に回るが、入り口はない。

ので、ここが入り口だと思われる。

赤い矢印のところがマッサージ屋。その上の郵便受けに至っては、個人の苗字が書かれてある。

エレベーターに乗り込み、4階を押す。

エレベーターが開く。

エレベーターが開くといきなり店というパターンもある。

心がまえ!

すると、そこには驚くべき光景が…

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