疲れた時は自分を労わる
寝ても寝ても眠い…。そんな時ってありますよね。
そういう時どうするか、いろんな人に聞いて試してみました。
その中で良かったのが
「思い切って寝る!」です。
たっぷり眠ることで、次にやる気の波が来た時に
明るく軽やかな気持ちで取り組めるようになりました。
『何をする時にもワクワクするかどうか』を軸に考えると、
眠ることも悪くないかも?と肯定的に捉えられます。
自分に優しくする方法
『疲れている時』って、もしかすると『憑かれている時』かもしれません。
人は重たいエネルギーに引っ張られやすくて、
疲れている人と話すと、その人のエネルギーに同調して
自分も疲れてしまうっていうことってありませんか?
そんな時は、家に帰ってシャワーを浴びて水に流したり、
お風呂に塩を入れて清めるとスッキリします。
これは風水でも言われていることです。
塩は「清めの塩」としても使われますよね。
水と塩のエネルギーでリセット
「塩を入れたお風呂に入ることで、体のエネルギーがリセットされる」
という話、聞いたことある人いるんじゃないでしょうか。
人の体は約70%が水分で、体内の塩分濃度は約0.9%です。
水と塩のエネルギーに同調することで、
体がリセットされると考えると納得ですね。
自分の環境を整える
「物は1つ1つ、固有の周波数を持っていて
その周波数と自分が共鳴するものが目に入ってくる」と
ある人から教えてもらいました。
視座が高い人は、共鳴するものが多く、
いろんなことが目に入るので、視野が広いというわけです。
視界に入るものは、心地よいと感じる周波数のものだけにすると、
その空間を気持ちよく感じられるようになります。
家の様子や、職場の個人スペースの雰囲気から
その人のひととなりがわかることってありますよね。
これを自分に対して行うと
「自分はどういう状態か」をチェックすることができます。
定期的にチェックして、自分の部屋や住環境を整えることも、
自分自身を労わる一環だと思います。
苦手な人との関係(続き)
以前は『嫌だな』と感じていたことが、気にならなくなってきました。
自分の心が整ってきて、自己肯定感が高まったのかもしれません。
今回書いたように自分を労わり、エネルギーをリセットすることで、
苦手な人に限らず、周りの人との関係が良くなった気がします。
まとめ
疲れている時こそ、自分を優しく労わろう。
たっぷり眠り、シャワーやお風呂でエネルギーをリセットする。
自分の環境を整え、心地よい空間を作る。
自分に優しくする習慣を取り入れることで、自己肯定感が高まるかも。
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